返信先:@mizpi自分としてはアストレイ（漫画）のほうでメナースより前にゲルググがアーマーとしては出ていて、SEED世界のゲルググはメナースが先と思われたくないなぁとは思いましたね。

返信先:@mizpiいや、武装から見るとギャンシュトロームはむしろスラッシュザクウォーリア の進化かな？まあどちらにしろギャンっぽくないですがw

返信先:@mizpiそしてギャンはグフイグナイテッドの強化で、それぞれは種運命からの進化って感じでしたね (自分はむしろケイツとかの進化が見たかったな〜)

返信先:@mizpiそのくせ気に入った作品は、何回でも繰り返して観てしまうのです。CSチャンネルがそろっている環境ですので「ジョジョの奇妙な冒険」「このすば」あたりは、もはやセリフ暗唱できるほど観てます。

返信先:@mizpiリプライありがとうございます。「よし、観るのやめ！」と決めたアニメが傑作、話題作だったときの口惜しさときたら！

返信先:@mizpiおはようございます。去る春アニメ、毎週土曜は11本6時間半でした。正直、まったく観られていない作品もあります。

返信先:@mizpi飛翔生物が海のプレデターに補食される様は、恐竜映画とかだと翼竜がモササウルス等の餌食になるのは定番ですが、現実世界でも似たような光景は繰り広げられてるんですね。

返信先:@mizpi新幹線の場合には未だに真ん中席が残るとかありますね。 昨今は混んでるので指定席勝手に押さえるとかも減ってきているといいですが、、 空いていれば真ん中も予約しますからね。

返信先:@mizpiシャア！　シャア！　シャア！ youtu.be/HEGaywW5cTU?si…

返信先:@mizpi死の数え歌が聞こえたら全力で逃げろ！

返信先:@mizpiです、カラープリントとかされてると思わず口の端が皮肉に歪みますねw

返信先:@mizpiいいじゃないですか 気付いたら終わってたよりマシですことよ！

返信先:@mizpi行かぬ後悔 より 行って後悔 昔の人はいい事言ったw

返信先:@mizpiです。まあデジタル原稿でもミニコーナーでちまっとやるのは別に構わないんですが、大仰にやられると『はぁ？』みたいになりますねえw

返信先:@mizpi幾つかアナログ生原稿とか持ってたりアニメの原画持ってたりしますが、デジタル原稿では感じ得ない圧があるんですよね。 こればかりは本当に手に職みたいな、それに特化したからこそ創れたものと言う感じで。

返信先:@mizpi紙で絵を描けてた人がデジタルでそれをするのと、デジタルでしか描いたことの無い人の間には深い溝がありますよねえ。

返信先:@mizpiつまり現役時代の吉田沙保里と同じ扱いw 「タックルを研究されたのでタックルで潰した」 『先読みを研究されたのでその先を読んで潰した』 とか言うレベル(⁠；⁠^⁠ω⁠^⁠）

返信先:@mizpiジオンの扱いはもう悪魔妖怪や怪異の扱いだろうからなあ終盤も。 シャアの勝ち筋は最初にバズーカ持って行くしかないもんな。

返信先:@mizpi以前から思っては居たんですが、鉛筆とかペンで描く場合には、必ずペンを動かす僅かな距離＋紙との距離や線の揺らぎが物理的に発生するけど、タブレットとかでそのかなりの部分が省略や破棄されてしまってますよね。 液タブはそれよりマシとは言え、同じ問題抱えてる。それを最初から使った為の結果？

返信先:@wingletter他2人強力なラブコメを複数抱えるってのは今やマンガ雑誌における命題かもしれませんね。サンデーも多いですし、ヤングアニマルもアニメ化した紫雲寺家に次にくるマンガ大賞にノミネートされた描くなるうえは等複数抱えてますし

返信先:@mizpiそれは空いてると思って勝手にしていそうですね、、 真ん中や前の方に座りたいというのは確かにある、、 席を取るときにチャレンジすべきで。

返信先:@mizpi職人気質の無自覚ハイスペック男子がコスプレイヤーをサポートするという構図は斬新ですよね…。五条くんが主人公というよりは、海夢ちゃんとのダブル主人公っぽい。 まぁ視聴者としてはなかなかもどかしい展開ですけど（笑） pic.x.com/0Q2Xs565ul

返信先:@takivictory1他1人スクウェア・エニックスはおカネあって紙媒体の雑誌たくさん出しているので、描ける作品の幅は広いのでしょう。それがまた当たって売れる。チクショウ！うらやましいぜ！

返信先:@wingletter他1人確かに、あの辺のギリギリを攻めた作品で売ってるのはありますね。 着せ恋のヤング誌でないと無理だなと思ったのは、ヒロインがエロゲやってる設定ですしw あれは少年マガジンでは無理で、ヤングマガジンでなら何とかレベル。

返信先:@takivictory1他1人おっと！ではスクウェア・エニックスの雑誌群についても同じことが言えると、付け加えます。たしがに！スクエニの雑誌群もエロのギリギリラインを半歩越えた作品が多いです。（⇐必死の釈明）

返信先:@wingletter他1人あー、横からすみません。 着せ恋はヤングガンガンです。

返信先:@mizpiこうしたヒロインを描けるマンガ家さんが、一冊の雑誌に「複数」いる。「複数」です。週刊少年マガジンは、この出版不況のさ中なぜ売れているか？答えのひとつだと思います。

返信先:@mizpiこんばんは。童貞全開の男子主人公と、かれのまえでも平気で着替えたり下着姿半裸になったりシャワーまで浴びちゃうヒロイン。もはや週刊少年マガジンの、お家芸です。逆に言えばそれが描けなければ、この雑誌でのデビューは能わないでしょう。

返信先:@mizpiオタクに優しいギャルジャンルと見せかけた、理解ある彼くんジャンル！

返信先:@mizpi私らの年代の作監クラスで何とかでしょうね。

返信先:@mizpi来月楽しみ(今日の某試合からの現実逃避も含め)

返信先:@mizpi手間ですが何台かで回送するのが前提になりますよね うまくやりくりすればいけると思うのですが、一度やってみるのが分かりやすいですよね

返信先:@mizpiとはいえ、タイガーマスクWみたいにデジタル処理で線を太くした作品なんかもある訳ですけども。 その処理が行われた状態を意識して描かないといけないのだから、あれはあれで大変でしょうね。

返信先:@mizpiなるほど。

返信先:@mizpiこれ？ youtu.be/By1TmUYjQT8?si…

返信先:@mizpi映画館ではないかなあ、、 席が埋まってきた結果，というのはありますね。

返信先:@mizpi自動選択だと一番端から埋めていくみたいでした。

返信先:@yolozyaTOM他1人( ﾟдﾟ)ﾊｯ! pic.x.com/ifhQtaGgkS

返信先:@marumo_516他1人「───ほれ。いわれてんでオマエ」 「だれがオマエやオッサン、黙(だぁ)ってぇ」 pic.x.com/4yYBvN1xTr