返信先:@hoshisora_cアハハ、どーせだせませんもんね😄 南至邪馬壹國　女王之所都　水行十日　陸行一月　 官有伊支馬　次曰彌馬升　次曰彌馬獲支　次曰奴佳鞮　可七萬餘戸 馬馬馬🐴🐎🫏いっぱい書いてあるやなですか？馬いないって、どこの解釈やねん。

「南至邪馬台国水行十日陸行一月」の記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上に辿り着いてしまう。 また、「倭国は洛陽（晋の首都）からの距離は一万七千里」ともある。 #北斗の拳

また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北九州だとすれば邪馬台国は九州の範囲に収まらない。 #北斗の拳

「レイナンチ」 大吉山麓の待ち合わせ場所から水行十日陸行一月 巨大な玄関の御殿に至る 俗世の者では辿り着けない 伝説の女神が統治しており気に入られると最高級の料理を振るまわれ、また若い女神の奏でる楽曲は星を掴むような心地にさせられる

最後の「水行十日、陸行一月」の読み方・解釈の仕方次第で場所が大きく変わる 「一月」とは1ヶ月なのか一晩なのか🤔 pic.twitter.com/c8r0q9VWnw

南至邪馬壹國。女王之所都、水行十日、陸行一月。も同じ。不弥国までは距離で説明しているのに、ここで急に邪馬台国までの日程を説明している。本来、ここには又が入るべきだが、当時の中国人にはわかるので省略しているとのこと＜続く＞

『自女王國以北、特置一大率、檢察諸國、諸國畏憚之。常治伊都國』 ～ 『東南陸行五百里、到伊都國』 『東南至奴國百里』 『東行至不彌國百里』 『南至投馬國、水行二十曰』 『南至邪馬壹國、女王之所都、水行十日、陸行一月』 女王国の以北に伊都国、伊都国から南に邪馬壹國。整合性が取れている。