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TS界隈の言う「憑依」、「身体を操作されて異性のように振る舞う」という狭い範囲を指してると思うんだけどどうなんだろうな。うしろの百太郎や明王伝レイのような「オカルトものにおける憑依現象一般」とはズレがある気がする。
返信先:@TokudaiRainbow何故か『うしろの百太郎』の百太郎がカッコイイと思ってて、人面犬がキモイと思いつつ、恐怖新聞共に、全巻そろえてた、あれを深夜読んでて(特に意識なく、昼は仕事だから)風が雨戸を叩きつける音聞いて、「ついに恐怖新聞か！いちご新聞しか要りませ〜ん」とわざとひとり明るく振る舞う15の夜〜
返信先:@nakadatenshiうしろの百太郎には一太郎には 守護霊の百太郎と霊能犬・ゼロ によって超常現象を解明していく 漫画 つのだじろう作 恐怖新聞は深夜どこからともなく 配達され1日読むごとに100日寿命 が縮まると言う恐ろしい新聞が届け られ鬼形霊が体験する怪奇現象の 漫画 つのだじろう作 少年チャンピオン見てたよ
返信先:@nakadatenshiどちらも好きだけどうしろの百太郎で主人公が霊界に迷い込んで名前を呼ばれ振り返ったらあの世の住人が怖い顔で(あたしよ〜)と言って主人公が慌てて逃げるシーンがすごく印象に残ってる、あとこの２作品以外に亡霊学級という短編集も好きだった
返信先:@comical0828私の小学校では宇宙人より「こっくりさん」でした うしろの百太郎を愛読していた私は怖くて。 マニア層はウィジャ盤なんてのも・・・ ３年前かなぁ中野サンプラザの会議室での「宇宙人とのコンタクトセミナー」というチラシを見つけて心がときめくもまだ早いかなぁと諦めました。
つのだ漫画の恐怖シーンベストは、『恐怖新聞』で、除霊に失敗し腐った肉体で生きつづける鬼形が同級生を殺しまくる展開だと思っていたのだが、最近読み返した『うしろの百太郎』の、夏の海岸で少女の霊に引きづられ溺死した一太郎が死後の世界を彷徨う描写の絶妙なテンポ感の方が圧倒的にヤバかった。
返信先:@kichigaihakase米国で1800年代にあった「ハイズビル事件」という心霊事件に範を取っているようにも思われる内容ですね。この事件も幽霊のラップ音に住民が語りかけ、幽霊が音を返すことで交流したという内容だったと記憶しております（うしろの百太郎で読みましたw）
こちらも 【№54 / オカルト】こっくりさん youtu.be/wrlzF69dKjg?si… テーブルターニングからお盆になって「こっくりさん」の名前が付いて井上円了先生やら、うしろの百太郎にまで繋がります ｸﾞｯ (ง'ㅂ')ง
その他くん 全4巻 つのだじろうだったら「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」を出したいが、あれらは5巻超えてるから(笑) でもこれも好きなんですよね。マンガ家を目指すダメ少年が主人公！つのだじろうのマンガ指南の部分はかなりマジメに描かれている！ amazon.co.jp/gp/product/B01…
つのだじろう『うしろの百太郎』は、「恐怖心霊レポート」の副題から察すると、少年少女向け娯楽ものの定番、オカルト・不思議・解明（しようアプローチ）もの程度で纏めてしまいたかった風味がある。でも二見書房がサラブレッド・ブックスレーベル創刊にあたり目玉商品が欲しいと、コックリさん本を
返信先:@woory_tama『うしろの百太郎』は作品的には鬱屈しているといいますか、「いいも悪いも関係は、こちらの都合だけで切れるものじゃない」の連続ですものね。主人公の性格が受身でとりとめないゆえもありますけれども。
たしかに最高っぽい。 が、子供の頃「うしろの百太郎」で読んだ、冬、恐山に一人詰めていた山守が、風呂に入ろうとしたら3人の人影が湯船に入っていて・・・という話がすごく怖かったので、私はここには入れない(笑)
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