昨日行った、美馬市脇町のうだつの町並みにて。 昔より名産の藍染めで栄えたこの町は、歴史的保存地区として昔からの住居や蔵が残されています。 うだつとは、火災時の延焼防止のために2階部分に付いてる防火壁のこと。 ワイは昔、音が似てる香川の「宇多津(うたづ)」(町)と勘違いしてましたw pic.twitter.com/QEwjciCO83

「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことで、裕福な家しか「うだつ」を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉もできました 美濃市は江戸時代の商人の町で、この「うだつ」が多く残っていますんやで

うだつに鬼瓦 うだつとは 江戸時代に隣接する家の境目に作られた壁のこと 火事の際に、隣の家に簡単に火が広がらないために付けられたらしい。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86… #徳島県 #うだつ #写真 pic.twitter.com/feQG0vwGhY

自分が住んでいる町の名物のコロッケも美味しいです うだつとは、和紙を扱う問屋の防火壁です 岐阜県美濃市、 #アフパラ　#どっち pic.twitter.com/F6sp6PfA5C

貞光二層うだつの町並み。 うだつとはもらい火を防ぐ、画像の柱部分だそうな。 昔の金持ちはこれを上げることで権勢をアピールしたと言う。LPみたいなものかな。 pic.twitter.com/39NfKFE5Rm