返信先:@neznMoZmlZmngWWわかる！ テレビCMで初めて観た時に 絶対好きなやつ！って僕も思った〜！笑 3文字で伝わるインパクトはすごかったよね！ キャストがみんな演技上手いし、仕事も友達関係もうまくいってるのに家では…っていう演出がすごく上手くて感情移入し易い映画ですね😭

デ。映画も原作も結論としては大きく違わないし原作ラストもうまくいってるとは全然思わないけど、それでも原作のほうが全然面白いと思うのは結局のところ絵の力なんだろう。緻密な描き込みとかコマ割りのセンスとか、圧倒的な絵の力で納得させられてしまう感じ アニメで表現するには難しすぎたんだ…

返信先:@shlegacy777謎キャラ設定、うまくいってると思います😁ちなみにあれは写真なのですね、イラストだと思ってました。映画マトリックスみたいな😁 X始めて見ると意外とおもろい😁

ブラッククローバーはどんどん主人公に属性つけていって世界救うしかないけど、ハイキューは主人公のチームが全国優勝しなくても面白くて現代の気分にあってるから映画化もうまくいってる。

つまらない、といった(思った)時点であの映画のやりたいことはうまくいってる

グレイザー『関心領域』、このテーマとスタイルの映画がシネコンでかかって満席てのは感慨深い。狙い通りに嫌ーな気分になったし己の反省をしたりもしたので、うまくいってるんじゃないでしょうか。『アンダー・ザ・スキン』みたいな無内容なやつのほうが好きだけど。予想以上に小ネタが効いてた。

シャワーがハードル高いのもある。 本末転倒。楽しむ趣味に追われて苦しんでる。 今回のクールはまだ週のアニメ本数減らせてるほうではある。 昼夜逆転改善も最近、うまくいってるほう。 この調子で昼間に起きるのキープ出来てれば映画行けるかもしれない。がんばりたい。

映画「きさらぎ駅」、途中までしか見てなかったことに気がついて見直した。なぜそうなるのかなんの説明もないところが珍しくうまくいってる。タイムループもののバリエーションにしたのが良かったのかもしれない。 ただPOVは必要なのか？というのは気になった。

自分が意識したものは、数時間以内にそれに関連したものを目の当たりにすることがある。 たとえば、フェラーリを意識したら、翌日にたまたま観た映画の中でフェラーリのロゴを見かけたり。 その兆候が見られたとき、うまくいってる証拠なので、安心してそのまま想いを強く発散していけばいい。

映画とかで、ピンチからコツコツ巻き返していって、うまくいってるのに誰かが変な欲を出したり、よくわからん意地を張ったりして台無しからの最大のピンチもしくはバッドエンドみたいになる展開に耐えられない。僕はもう大人なんだ。