毎日毎日ぼくらは鉄板の 上で焼かれてイヤになっちゃうよ およげ!たいやきくんですが なんであんなに売れたのか 一説では上司にいじめられるサラリーマンの人が歌詞に共感したとか そんな説もありますね 確かにこどもが聞くには渋すぎる気もしますが 日曜日に聞くと心に沁みます お疲れさまでした

夜のおやつにローソンの鯛焼きをオレの奢りで購入！喜んだ座敷童子、「およげ!たいやきくん」を歌い出したはいいが、出だしから「たい焼き♩たい焼き♩僕らは鉄板の〜上で焼かれて逃げるのさ〜♩」というバグった歌詞で、おもしろいから放置して歌わせてたら歌詞に「ひろうす」出てきた。なんで？

およげ！たいやきくんの歌詞に出てくるモモイロサンゴ。ずっと「赤い魚」みたいな用法だと思っていたら、種名だった。 モモイロサンゴ | 美ら海生き物図鑑 | 沖縄美ら海水族館 - 沖縄の美ら海を、次の世代へ。- (churaumi.okinawa)

およげ！たいやきくん 1975年 幼稚園児だった私はまだ幼いながら この曲は楽しいというより、悲しいって記憶でした あらためて歌詞を見たら、最後に泣いたのかな 今の時代はこういう曲にはクレームが来るんだろうか フランダースの犬の最後、天使に運ばれてくシーンもNGらしい(あれも泣けます今も)

アジアのシティポップを聴いていたはずなのに、たどり着いたのは「およげ!たいやきくん」の台湾カバーだった…しかも、歌詞はたい焼きと無関係で恋の話っぽい…。ﾊｲﾘｰﾊｲﾘｰ open.spotify.com/track/4ZOklyvR…

返信先:@honda1973life他1人調べた。 「いっぽんでもニンジン」は、なぎら健壱(なぎらけんいち名義)さんで、「およげ！たいやきくん」のB面。1975年発売。 田原俊彦さんは、「NINJIN娘」を1982年に発売。「ひらけ！ポンキッキ」の1982年８月の「今月の歌」 なぎら健壱さんの「いっぽんでもニンジン」の歌詞の一部を引用。

今の子供向けの歌って、勇気付けられたり元気になるノリの良い曲多くて良いよね。 僕の子供の頃なんて死んじゃう曲ばかりだったんだけど何故だぜ？ およげ!たいやきくん なんて、泳げ！ってタイトルで命令されてるのに最後食われるもんな… 歌詞がとにかく残酷だし😇

およげ!たいやきくんなら歌詞見なくても全部歌える

米津玄師「毎日」 CMでは爽やかな曲と思ってたけど、MV見たら、印象が全然違ってて、やられた😁 なお親がネットニュースで歌詞の冒頭を読んで、「『およげ！たいやきくん』…？」と呟いたが、フルで聴いて、「毎日毎日（中略）嫌になっちゃうよ」な感じだったので、あながち間違ってなかった(笑)

ふと気になって「およげ！たいやきくん」の歌詞読んでたら、所ジョージさんが「泳げたい焼き屋のおじさん」って歌を出してて、ちょっと世知辛い歌詞だな…と思ったら最後におじさんコレ氏んだ…？たい焼き焼く鉄板て相当重いよね…？ 思わぬところで闇深いネタに当たっちゃったな… pic.twitter.com/W0NQV36igT

最高位は🇬🇧1位&🇺🇸14位 税務署と彼女に毟り取られて、やる事無いから日向ぼっこ、という自虐的な歌なのにお気楽極楽に聴こえるのが面白い 個人的には歌詞も曲も「およげ！たいやきくん」の元ネタだと思ってますよ… #1966年 #アナログレコード pic.twitter.com/EoesnwpS1C

子門真人「およげ！たいやきくん」の歌詞 / 歌詞検索サービス「歌ネット」 uta-net.com/song/1118/ #utanet

【たいやき屋】 「およげ!たいやきくん」の歌詞に出てくるおじさんのモチーフになった東京・麻布十番の『浪花屋』 （現在は同じ場所で建て替えられてビルで営業中） #ジオラマ pic.twitter.com/EhRPbLJiOg