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明日はさいたま市立博物館の企画展で「大天文図」の公開と展示解説があるんだけど、想像以上の荒天になりそうで困っている。大天文図の公開自体は期間中ずっとあるのかな?city.saitama.lg.jp/004/005/004/00…
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」 会場では複製を展示している「大天文図」ですが、実物資料の公開と学芸員による展示解説を、11月2日(土)と17日(日)、11時~と14時~の2回ずつ行います。ぜひご参加下さい。 くわしくは city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/C1729k9Y7v
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」 特別展関連講座は、11月3日(日)に「江戸時代の人々が見たオーロラ」(受付中)、11月23日(土)に「市指定文化財『稲垣田龍関係史料』の紹介/稲垣田龍が見た夜空」の2回開講します。 申込方法などはcity.saitama.lg.jp/004/005/004/00…
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」 今回の特別展でも、展示の内容を収録した図録を作成しました。市立博物館の事務室にて、1冊500円で頒布しております。ご見学の記念に、ぜひお求めください。 くわしくは city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/uvYwJG5p2S
さいたま市立博物館で開催中の特別展、学芸員さんによる展示解説の日には大天文図の実物を別室で見学させてもらえて、とても感心・驚愕だったけど、展示室の原寸大複製も見ごたえたっぷり。当時の星座と今の星座の対比を、壁のパネルで解説。江戸時代のオリオン座とか。楽しかった! x.com/SaitamaMuseum/…
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」 会場入口正面の床面では、稲垣田龍が筆写した「大天文図」(縦2.5m、横6.8m)の原寸大複製を展示しています。当時の星座の解説とあわせ、ぜひ隅々までご覧ください。 特別展については city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/HJXtVkJmc6
#関東流 と #紀州流 の違い さいたま市立博物館( @SaitamaMuseum )に行きたくなった! #井澤弥惣兵衛為永 のはなし city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… x.com/adachi_noradog…
鴻沼@さいたま市立博物館。 ずっと気になっていたのを会期ギリギリで滑り込み。 考古・文献(絵図)・民俗がバランスよく融合した展示。 関東流→紀州流という治水技術の変遷は、文献と照らし合わせれば地域の堤の構築時期の参考になったりするかしら。 pic.x.com/JMMGm1S9l5
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」 会場入口正面の床面では、稲垣田龍が筆写した「大天文図」(縦2.5m、横6.8m)の原寸大複製を展示しています。当時の星座の解説とあわせ、ぜひ隅々までご覧ください。 特別展については city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/HJXtVkJmc6
【さいたま市立博物館】展示Web解説「さいたまの埴輪」ご紹介 この秋も、各地の博物館などで埴輪に関する展示が開催されていますね。当館で昨秋開催した特別展「さいたまの埴輪」の展示資料を紹介したページは、現在も公開しておりますので、ぜひあわせてご覧ください!#埴輪 city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/hSekjLwXY5
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」 今回の展示では、鈴谷村(現中央区)出身で、江戸時代後期に活躍した稲垣田龍(1789~1861)の関係史料(市指定文化財)などを通じて、当時の天文学の広まり方を紹介します。 くわしくは city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/8JC4EnEr6v
さいたま市立博物館の特別展、学芸員さんの展示解説の日に見学に行きました。稲垣田龍という今の与野の人の業績や、当時の地学教育・天体観測の記録がとても興味深かったです。 当時の日本の星座には、今でも分かる物と全く分からない物と😁 大天文図の実物が、6畳分くらいの巨大さで圧巻でした。 x.com/SaitamaMuseum/…
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文 ー稲垣田龍が見た夜空ー」が始まります! 本日から特別展スタートです。午前11時と午後2時には学芸員による展示解説と「大天文図」実物資料公開もございます。ぜひお越し下さい。 くわしくは city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/jwpw4DoxD6
さいたま市立博物館「さいたまと近世の天文」。展覧会の主人公である天文暦学者・稲垣田龍は江戸で天文学にふれて当時最先端の地動説に共鳴、吸収した先進的な学問や文化を故郷(現さいたま市)で教授した。武蔵の村に伝えられる地動説。こういう「ローカル」な科学史、話も資料もおもしろいな。 pic.x.com/S8owexmg20
川越藩と岩槻藩が藩主の入れ替えが多い中で、在籍が少なかった藩主含めての展示を開催してくれた埼玉県の博物館は本当にありがたいね。青山家や阿部家に板倉家や永井家! 平成25年:さいたま市立博物館 「岩槻藩の殿様~大名家の変遷280年~」 city.saitama.lg.jp/004/005/004/00…
9/15③ 東光寺分院大日堂(天沼町) さいたま市立博物館の特別展を観た後、付近の寺社を訪ねました。まず東に向かい東光寺分院大日堂(曹洞宗)を参拝。大宮駅の東にある東光寺の分院で、本院の山号は大宮山ですが、分院本堂の扁額は天沼山となっていました。 #東光寺分院大日堂 pic.x.com/xasWqzhvYm
東宮下遺跡から出土した線刻画付人物埴輪も展示されていました。最初の埴輪には鹿の絵、もう一つの埴輪に魚?木の実?のようなものが描かれていました。 #線刻画付人物埴輪 #さいたま市立博物館 pic.x.com/1LvgB7kvPt
9/15② さいたま市立博物館 さいたま市最新出土品展2024を観た後、常設展示も観覧。写真は井沼方遺跡の方形周溝墓から出土した壺型土器。胴部に絵が描かれている土器が展示されていました。 #方形周溝墓 #さいたま市立博物館 pic.x.com/zgq8BqnyWY
9/15① さいたま市最新出土品展2024 さいたま市立博物館の特別展を観覧しました。国指定史跡の真福寺貝塚では、令和5年度から谷部に堆積した泥炭層の調査が開始され、木胎漆器片や漆塗り土器が逆さの状態で出土しています(展示解説より)。製塩土器なども興味深いです。 #真福寺貝塚 pic.x.com/W9yLCOOFpI x.com/saitamacitypr/…
(さいたま市最新出土品展2024を開催) 令和5年度の発掘調査の成果をいち早く皆さんにお知らせする「さいたま市最新出土品展」を市内3か所で開催します。出土した土器の実物や発掘調査の写真などをご覧いただける貴重な機会ですので、ぜひお越しください。詳しくはリンク先へ。 city.saitama.lg.jp/004/005/006/01… pic.x.com/suUuMZ8Mgy
回答:稲垣田龍(1789~1861)は、江戸時代に天文暦学、気象、陰陽道、占星術、蘭学、国学などを研究し活躍した、さいたま市出身の人物です。 現在、さいたま市立博物館で開催中の特別展「さいたまと近世の天文」では、当時の天文図や記録を見ることができます。 参考:『稲垣田龍調査概報』
・川越市立美術館 「江戸のお洒落装身具―袋物、髪飾り、そして江戸風俗の世界」(-12/8) ・行田市郷土博物館 「布をまとう 古代人の衣(ころも)」(-11/24) ・埼玉県立歴史と民俗の博物館 「鷹のおでまし 鷹狩の美術」(-11/24) ・さいたま市立博物館 「さいたまと近世の天文」(-11/24)
【さいたま市立博物館】子どもわくわく講座を開催します この秋も、10月19日(土)に「秋のバッタをつろう!」、10月27日(日)には「藍染め教室」など、親子で参加できる体験講座を開催します。 先着順での受付です。申込方法など、くわしくはウェブサイトをご覧ください。 city.saitama.lg.jp/004/005/004/00…
関連情報 さいたま市立博物館 第48回特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」 2024年10月5日(土)~11月24日(日) city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/kt2n3z8rzK
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文 ー稲垣田龍が見た夜空ー」が始まります! 本日から特別展スタートです。午前11時と午後2時には学芸員による展示解説と「大天文図」実物資料公開もございます。ぜひお越し下さい。 くわしくは city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/jwpw4DoxD6
◆さいたま市立博物館-特別展『さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-』 令和6年10月5日(土)~11月24日(日)まで city.saitama.lg.jp/004/005/004/00…
第48回特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」さいたま市立博物館。 稲垣田龍は、江戸時代後期に平賀源内の門人である朝野北水に従って天文暦学の研究を始めました。 当時最先端だった地動説に共鳴し、先進的な学問や文化を吸収し、地元である与野で広めようと活動していました。 pic.x.com/1QtujLfIDk
/ お知らせ📣 \ 江戸時代末期の #与野 の偉人、稲垣田龍(1789~1861)の展示がさいたま市立博物館(大宮区)で開催されます❗️ 貴重な資料の展示や講座も開催されるので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか🌠 x.com/SaitamaMuseum/…
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」を開催します 10月5日(土)から11月24日(日)まで、市指定有形文化財「稲垣田龍関係史料」を中心に、さいたま市域において天文学がどのように広められたのかを紹介します。 講座などくわしくは city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/Lcoqgn6DGO
【さいたま市立博物館】特別展「さいたまと近世の天文-稲垣田龍が見た夜空-」を開催します 10月5日(土)から11月24日(日)まで、市指定有形文化財「稲垣田龍関係史料」を中心に、さいたま市域において天文学がどのように広められたのかを紹介します。 講座などくわしくは city.saitama.lg.jp/004/005/004/00… pic.x.com/Lcoqgn6DGO