『ヤマトより愛を込めて』過去一泣いたエンディングテーマ曲。 今年、最初に観た映画が『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち４Kリマスター』 #軽ラジ789

「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」 46年ぶりに4Kリマスターで観る。2時間30分、当時のカタルシスが蘇る。とにかくメインどころがみんな死ぬ。雪、徳川、佐渡、土方、アナライザー、デスラー、真田、斎藤、加藤、山本、そしてラストは古代の特攻。この映画で終わりなら、ヤマトは伝説だったのに。

映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』★★★★4.5点。 やはり良い。 filmarks.com/movies/2127/re… #Filmarks #映画 #さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち

旧作の映画『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち』も名作、大傑作だが、旧作TVアニメ版『宇宙戦艦ヤマト2』も捨てがたい作品。地球連邦を占領し、地球連邦政府が白色彗星帝国に降伏したはずだったのを、ヤマトとコスモタイガー隊で決死の反抗開始に打って出るシーンは大好き。 youtu.be/qpHzmXIF1OU?si…

返信先:@tanana_07他1人80年代アニソン変化のきっかけのひとつは、1978年公開映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」の主題歌を沢田研二が歌ったことだと思われます ヤマトのブームによりアニメの社会的評価が上がり、その主題歌を当時大人気のジュリーが歌うことでアニソンの存在感が認知されたことが大きいかと

そう言えば昔さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たちを見たいって言った小学生の息子にもっと面白い映画があるって言って聖職の碑に連れてっただろお前ちょっとそこに座れ説教だ。 って思い出して腹立って線香上げてる。

ここでは触れていないが西崎義展と松本零士の仲が悪かったため『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のポスターを描くことになったという。 安彦良和が『機動戦士ガンダム』制作当時の心情を語る！「どまんなかアニメ映画祭」CLOSINGセレモニートークイベントレポート gundam.info/news/event/01_…

『さらば宇宙戦艦ヤマト～愛の戦士たち～』1978年予告編。監督 舛田利雄・松本零士・動画監督 勝間田具治。配収20億以上を叩き出した大ヒット映画。ラストにヤマトは特攻して主要キャラは全滅しヤマトの物語は終わった…はずだったがTV新作で復活したのは周知のとおり。 #宇宙戦艦ヤマト #昭和アニメ pic.twitter.com/aZBkQu2Q3P