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『雨のしのび逢い』(1960) 原作者マルグリット・デュラス本人が脚色した不条理なる女性心理。痴情のもつれによる殺人を目撃した有閑マダムと青年が、事件について語るうち愛し合うようになるが…ジャンヌ・モローとベルモンドのプラトニックな見つめ合い。モローの内に秘めたエロスを最も感じた映画 pic.twitter.com/GNij7oiSZ2
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フランス映画界を代表する名女優ジャンヌ・モローが死去。89歳だった。「死刑台のエレベーター」「雨のしのび逢い」「ニキータ」など多数の傑作に出演。個人的にはつい先日「突然炎のごとく」を観て爛漫で危険な彼女の魅力に触れたばかりでした。ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/2VJ84avb05