「パラサイト半地下の家族」のホンギョンピョ撮影監督、W千万映画「神と共に」シリーズのVFXを担当したDEXTER STUDIOS、千万映画「釜山行」パクジュソクシナリオ作家、「ただ悪より救いたまえ」イゴンムン武術監督、「1987」ハンアルム美術監督など最高の実力を備えた製作陣が意気投合し信頼を加える

また「オンリー・ゴッド」とか「ただ悪より救いたまえ」など、タイ製作じゃないタイを舞台にした映画でしょっちゅう見かけるヴィタヤ・パンスリンガムが今回いいおやっさん感を出していた。主人公のサムを助けるパートナーとして渋みを醸し出しながら、まさかキレッキレな剣戟まで魅せてくるとは。

見たいな〜と思いつつ見れてない韓国映画リスト アシュラ 工作 黒金星と呼ばれた男 ただ悪より救いたまえ 哭声 コクソン 悪人伝 あと結局見れずに終わった貴公子

そうだね。「その男、凶暴につき」が韓国リメイクだったらとか考えるだけでワックワクしてくる！ 昔の北野映画と比べたらそりゃ表現が大袈裟にはなると思うけど、首やアウトレイジみたいなエンタメに振り切ってもいいし、我妻と清弘の決闘シーンが「ただ悪より救いたまえ」のどでかいアクションでも良

新しき世界も県警対組織暴力も好きできゃーきゃー言ってて ただ悪より救いたまえも気になってるけど、特にヤクザ映画好きというわけではないです 血を見ると倒れるし… 巨大感情に弱いだけ （口嫌体正直）