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鶴ちゃん先輩、たまきさんたまきさん言ってる割には「たまき先輩の物語は『完結』したんだよ。お前みたいのが推しの作品綺麗に終わっても「無限に続いて欲しかった」とか意味不明なこと抜かすんだ。私が次の大賞取って本物のエンタメを教えてやるからそこで黙って見てろ」のスタンスならの格好良いよ…
鶴ちゃん先輩、言い方と態度が胡散臭いだけだと思うんだけど、それはそれとして部長の動きが変わった瞬間に全く接点無いのに(幸山ちゃんか…)に行く思考回路が既に強いし、たまき先輩が偶々善属性だったから今こうなだけで別の世界線ではラスボスやってそう
算ちゃんはああ言うけど「些細なことで人間同士が擦過して激突する。そんで一生疎遠になって泣いたり、より仲良うなって笑ったり。人間そんなもんやろ。上っ面だけが一番おもんない。本音で喋れや」の見解自体は鶴ちゃん先輩もたまき先輩も一致してるから単に鶴ちゃん先輩の言い方と顔の問題なんよな…
まぁ、最悪鶴ちゃん先輩が脱線しようがたまき先輩が何か言えば通るから静観してるんだろうけど、たまき先輩の善性は信用してても人間性はあまり信用してないので「壺の中に鶴ちゃんと厘ちゃん放して戦わせたったらええねん。どっちかが仕切って部長が〆るやろ」みたいな雑な考え自体はしてそうではある
「逆にこれだけめちゃくちゃ軽音部に対してスクラップ&ビルドで人間関係の渦を回しやりたいこと口出したいこと沢山あった軽音部愛の獣、鶴ちゃん先輩を一年以上群像劇として満足させて押さえ込んでたたまき先輩はどんだけ破茶滅茶で狂った人間だったんだよ」、ぐうの音も出ない たまき先輩が悪い
鶴ちゃん先輩の最終目標、多分「今の軽音部でたまき先輩の後夜祭を上回る」なので、はーとぶれいくもプロトコルもハッセーズも真面目なメンバーは戦力に換算して盤面を掻き回し一緒に立ち向かい演出し管理しようとしてるの立派ではある 立派ではあるが、たまき先輩と解釈不一致過ぎて本当に相性が悪い
鶴ちゃん先輩が幸山の動きを全部読んだ上で計画を画策しトリな筈の「鳩野ちゃんこの曲知ってる?」の確認があのタイミングなのめちゃくちゃ怖いな… 「知ってると思うけど」という確信がなきゃ出来ないし、そもそもハッセーズも策謀の犠牲にしてない…強い…何故軽音部に…?(たまき先輩が悪い案件)
そういえば原画展行って思い出したんだけど、最終決戦のたまき先輩がドチャクソかっこよくて全身の液体駆け巡るみたいになるからフレンズそこだけでもいいから見て…いや、ほんとは全話見て欲しいけど…サン…イーター…ミテ…
このまま展開すると 「軽音部を嫌う指川・千羽を制圧」 「不穏分子幸山厘を折る」 「たまき先輩に見込まれていた鳩野ちひろをハッセーズGt.&Vo.として事実上取り込み(はーとぶれいく解散で正式加入?)」 「苦難を乗り越え軽音部はより美しくなる」 で鶴先輩の総取り… それ以上の奇跡をくれ、神!
というものに変化した。鶴の嗜好として青春を当事者としてではなく、観測者になりたいよう。だから自ら軽音部に危機をもたらし、そこから復活していく様を見たいのだろう。たまき先輩の青春は鶴の中でいわば神話化しており、それの再現を目指している。というのが私の鶴先輩の行動原理の関する考察。
鶴先輩のことずっと人間関係のごたごたや退屈や挫折を乗り越えた先にたまき先輩のような本当に美しく輝かしい青春が生まれるんだと信じて軽音部をそこに導こうとしている人だと思ってるんだけど、全然違ったら謝ります
今までのとこだと厘ちゃんはちょっと、一度負けた方がいいな…w 鶴ちゃん好きだわ。目的は指川先生に認めさせる事のようだし。そしてこういうときいつも映らないプロトコルは何をしてるんでしょう…たまき先輩たちや鶴ちゃんのほかのバンドメンバーも…なんかワクワクするなw
ただ一つ言えることは何か起きる度に「どうしたらいいんだよ!? 何とかしないと…! で、でも自力ではどうにも…」ってデカいリアクション取って怪しい人に泣き付いて利用される亀屋兄妹、多分たまき先輩ポイントが異様に高いから後継者指名されてる
普通に在学中も名前と先輩呼びでいいのにわざわざ役職名で呼んでいたツンデレ千波さんがまぁまぁ恥ずかしそうにたまき先輩、じん先輩 と呼んでいる姿を妄想し、泣いてる あまりの可愛さに 先輩お二人はあらあらまぁまぁって顔してるんだろうなぁ…どういう顔?
「じゃあ、夏帆が疲れたとき代われるように私も取らなきゃだね」と当然のように返すたまき先輩は居る x.com/nut4tegood/sta…
教習所に通い始めた夏帆さんが悪戦苦闘しながらも頑張っているという話を聞いて、たまき先輩が「どうして免許取ろうと思ったの?」って本人に尋ねたら「運転できれば機材運んでいろんなとこにライブしに行けるようになるやん」と笑顔で言われた回
昨日は本当にルンルンで興奮冷めず寝たんですが一旦冷静になったらしょきーなんて呼びずらすぎですよね…そりゃせいしろー先輩にもなる のちに、じん先輩や、たまき先輩と、呼んでくれ千波………俺が、俺が萌えるから…(下心)
返信先:@erin_tasoハマりますよね!嬉しいです✨ なるほど!文化祭に特にイマドキさを感じず違和感なく読めたのは当時とあまり変わっていないからなのかもですw あぁ…たまき先輩の卒業ライブ…泣きました😭 はとっちの歌が聴いた人を前進させる(覚悟をきめさせる)きっかけになるのも好きです😌
返信先:@gakisan02あとなんか高校生の文化が当時の感じだな〜と思いますww ってか「ふつうの軽音部」ネカフェでがっきーさんがアップしてたやつだ!って見つけて読んでみたらめちゃくちゃハマりました😭✨ たまき先輩の卒業ライブとか涙無しでは読めない…🎤
#普通の軽音部 2巻 いやーハトノさんは強いわ😳 桃と厘、そしてたまき先輩とのデビュー戦でボロボロもいいところだったのに、数日塞ぎ込んだと思ったら、武者修行と称して公園で弾き語りやってみたりするし、しかもバイトもやりながらとか凄すぎだわ✨ pic.x.com/bBsrIaAwd9