つげ義春の漫画は面白いかって言われるとわからないって感じだし人によるってコメントになってしまうんだけど、クセになる

返信先:@onafurenanaエッチな本に変換されてた。つげ義春の漫画で抜いたことはないゾ

ひえーつげ義春の漫画でしか見たことなかった！つげさんのファンタジー上のサイズかと思ってたけど本当にいるんだ…

返信先:@hitoritabikenつげ義春の漫画で汽車が出て来る路地でしょ❓

【朗報】つげ義春の漫画、面白い【漫画】 ift.tt/FeOBqcK

返信先:@cinemadeeploverうわあ、つげ義春の漫画に登場する田舎の残念な民宿みたいな話ですね。ｗｗ

返信先:@kuromentaikoたまの音楽　 つげ義春の漫画 黒史郎先生の怪談は僕の人生のバイブルです☺

最近はつげ義春の漫画を集めてるけどねじ式とかはぶっ飛んでるけどエッセイ漫画みたいなのは普通に凄く面白いからすごい！

つげ義春の漫画おもしろい

青林堂って、つげ義春の漫画出版してたり良いとこ、なのかと思った。悪の組織だったとわ 「青林堂」パワハラ訴訟は和解成立　元社員に謝罪も火種は残る？ | 週刊金曜日オンライン kinyobi.co.jp/kinyobinews/20…

ここで死んでもいいなー、くらいに思って佇んでたドブ川沿いのベンチの近くででっかいうしがえるの鳴き声が聞こえてきたからビビって逃げ帰った。 そういえばつげ義春の漫画でも優しいおじさんちの玄関の灯りにヤモリくっついてるのに怯えて逃げ帰る話し合ったな、と思って、少しだけ嬉しかった

返信先:@kamennonakaha若い頃はつげ義春の漫画集めてました。今の歳になると恥ずかしい黒歴史ですが。 同様に車谷長吉の小説、尾崎豊のCD、石田徹也の画集、ニーチェのエッセー等も黒歴史ですが😫

つげ義春の漫画でしか知らない1950年代の日本を、ぜひとも小説で読みたいと思ったが、「これだ！」という作品がなかなかなく、存在だけは知っていた「にあんちゃん」をポチった。しかし兄妹の最終学歴を知って興ざめしたところだ。おかしいことを言ってるおじさんだという自覚はある。

返信先:@JapanTokyoPhotoつげ義春の漫画でありましたな

最近つげ義春の漫画が気になってる

つげ義春の漫画の影響で、シアン化物って町工場の片隅に普通に置いてあるイメージ。 化学ラボにいたころも使った記憶ないなあ

つげ義春の漫画で「李さん一家」というのがあるが、口頭で説明するときどうしても理科Ⅲ類が頭をよぎってしまい、死

つげ義春の漫画読み返し中。全集に載ってないのも調べて全作品読んでみたい。 「ねじ式」から入って、ゲンセンカン主人、沼、別離、ほんやら洞のべんさん等、ガロ〜夜行の時期を中心に何度も読んでいたけど、今は「おばけ煙突」とか貸本期のペシミスティックな漫画にハマる。 pic.twitter.com/FWrukYuTUb

地球上を覆い尽くし「外部」が消失するほど巨大なショッピングモール街で、自己啓発と筋トレに満ち溢れた禁サブカル時代の路地裏を暗躍し、つげ義春の漫画などを闇で売り捌くことで顔役として暗躍したすぎる。

星新一の小説、つげ義春の漫画、は同じ匂いを感じる。インスピレーションに繋がる良い短篇だ。 #星新一 #つげ義春

返信先:@sakemichelinつげ義春の漫画でも出てきたから全国的に言うのかもです。

実家の自室の本棚、仏教関連の書籍は良しとして、澁澤龍彦や夢野久作の文庫本やらつげ義春の漫画やらが溢れていてなんかもう…なんか… 判型の変わる前の音人もひと通り揃ってるんだけどどうしようかな pic.twitter.com/VHPE2wE433

今晩はロヂャースで買った焼きそばを、つげ義春の漫画に出てきた縁日の屋台を思い浮かべながら作って食べた。美味しかった。 rogers.co.jp/products/detai…

つげ義春の漫画読んだあとの午後はなんか変な感じになる

返信先:@rinsmash元ネタはつげ義春の漫画やで 路上でその辺の石売るやつ

つげ義春は、僕の漫画よりも好き。つげ義春の漫画は、嫌な気分になったり、不安になったり、でもすごく懐かしい。経験したことないことでも懐かしい。その懐かしさが好き。過去にしがみついてるって事なのかなぁ。でも過去にしがみついて生まれる未来の方が、過去をないことにする未来よりも良いよね。 pic.twitter.com/PDGJGXasfN

むさぼるようにつげ義春の漫画読んでるけど全部面白い

つげ義春の漫画読んでると生活できないほど貧乏なのに結婚して子供作ってたりしてるから昭和30年ごろの日本人って後先考えなかったんだな

「悪は存在しない」観た。 つげ義春の漫画を読んだ時の様な気持ち

本日は檜原村での根石院展へ こんなに真剣に石を見て石のことを考え、石欲を刺激されたのは初めてでした🪨 場所も石も心地良くて長居してしまった 展示の根石は全部買えて、つげ義春の漫画が現実になった世界にふるえました… tokyoartbeat.com/events/-/Hiron… pic.twitter.com/92GTu7Lz9p

メジロ屋敷に住んでいる、血縁ではないが親戚みたいな“おっちゃん”の、謎に包まれた人生と、彼をとりまくご家族の話。お父さんにはふたりの母親(産みの親&育ての親)がいて、その両方のボーイフレンドという肩書きからしてファンタジー。そんでファンキー。 つげ義春の漫画を読んでる気分になりました。