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返信先:@NewWorld__0625普通ににゅーわーるどさんて、ジュリーファンな認識だったので「魔界転生」辺りで既に真田さん認知とかは済んでるのだとばかり。ちなみに沢田さんてソロでのヒット連発時で独立もしてない鬼のように忙しい時期の80年代初頭前後に出た映画が「太陽を盗んだ男」→「魔界転生」→「ときめきに死す」と→
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夏の北海道の避暑地が舞台の映画、沢田研二主演の『ときめきに死す』はひんやりとした空気が張り詰める静かな夏のお話でしたけど、同じグループ・サウンズ出身の萩原健一主演の『いつかギラギラする日』はギラついた中年達がアクセル全開で駆け抜けてくお話で続けて見ると陰と陽の対比が面白いんですよ
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三目発は北野武。 北野武はオールナイトニッポンで『ときめきに死す』を「右脳の映画」だと高評価していたという。 『その男、凶暴につき』の乞食リンチ少年宅を出頭命令に主人公が訪れるくだりは『家族ゲーム』の優作っぽい。(続く)
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9月13日は、ジャン=リュック・ゴダール監督がお亡くなりになった日。 おすすめ映画は『ゴダールの探偵』(1985)です。 お話としては不十分な所も多いけれど、やっぱりすこぶる面白い。男女3人の監視は森田芳光『ときめきに死す』との同時代性に思いを馳せさせるし、ボクサーの八百長は『パルプ…』。 pic.twitter.com/Okr6l1P7gt
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『メインテーマ』(森田芳光) 1984年 角川映画、主演薬師丸ひろ子、原作片岡義男、とThe 80年代な1本。『家族ゲーム』『ときめきに死す』のソリッドな面ではなくて、もう一つの持ち味である軽妙な人物スケッチと遊び心溢れる映像が全編に展開されていて楽しい。 pic.twitter.com/tOgsDdY5j3