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返信先:@kojirase_men若い頃読んだ中島らもに、 世界は腐っており、その腐った世界の真ん中で腐臭を放つ自分を一刻も早く始末すべきだが、そんな勇気はないので、毎晩、一刻も早くアルコールの海でどざえもんにることで緩慢な自殺を敢行している… 的な記述がありましたが、結構影響されているかもしれません。
大きさが2匹でこんな違うから食べさせるものも変えなきゃならなくなってきて、今日はレッチsssとイエコsss買って、レッチは左の大きい子に、イエコは右の小さい子に。右の子は人間怖くてケース開けるとすぐこんな感じでどざえもんみたいになってしまう…🥲 #ヒキガエル pic.twitter.com/YOK3h43aUZ
お登勢さんの「わたしゃてっきりあの娘(お妙さん)は銀時に惚れてるもんだと思ってたけどね」の台詞ホント好きだし、お妙さんが記憶喪失になった坂田の言動にガチで照れたり、どざえもんの時に入れ替わってる事を知らないお妙さんが坂田(中身だけ土方)に口説かれて頬染めてたのも全部仕様だと思ってるよ
まぁ、おまえは彼女じゃないけどな どざえもんまっしぐら〜 黄色い炎は希望の証 黒い炎は努力の証！泥で汚れた燃える闘魂！ できるなら、小柄に生まれたかった。 ↑Simejiでてできた流星隊のやつ
今考えてるとうらぶホラー本丸の話。 『河童が通る』 芳香剤が欲しいと言う堀川国広。向かった万屋街で「最近この辺りで河童が通っている」と噂を聞く。どういうことか尋ねるも濁す堀川。けれどすぐに審神者は、河童=どざえもんのことだと気づく。その腐臭を防ぐために堀川は芳香剤を欲していた。
返信先:@Projectj0220どざえもん→客室で亡くなった人って順序で、客室で亡くなった人もどざえもん発見者だったという経緯からもまさか…ってなったけど、当時はアルコール消毒以上に出来ることがなかったというのが(苦笑い) カプセルなので窓を開けて換気とか難しい環境だったのでねぇ…。後日某神社でお祓いはしました
最近、子どもの寝かしつけ時の音読本に子が興味を持ってくれるものがなくて、「ままよ…！」と『新耳袋』から適当に選んで読んでるけど意外と食いつく。今日は「どざえもんて何？」とひとつ語彙を増やしていました。怖い話は聞きたいらしいです。
実際石が効く相手あんまりいないかも。私も回転灯くんなんかは「気付いてない時に投げれば気をそらせる」と聞いていますがうまくいったことがないので。だいぶシビアですし普通に撒いた方が早い。 どざえもんくんは石を知ってれば突破ができるのでだいぶ楽ですね
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