本と人に出会う読書会　ぬくきたリーブル　テーマ『 兄弟 』で紹介された本です。 １ 「 おとうと 」（新潮文庫）　　　幸田文 著　新潮社　1996 ２ 「 兄弟 」　　　なかにし礼 著　文藝春秋　2000 ３ 「 チボー家のジャック 」 マルタン・デュ・カール 著　山内義雄 訳　白水社　1989

なかにし礼の兄弟を読んでいた

返信先:@srbigoteなかにし礼氏との自伝的ドラマ「兄弟」で石田ゆりさんとのエピソードが盛り込まれてましたねえ。

返信先:@zonzon12345なかにし礼さん、って有名な作詞家の先生が居りましたでしょ？あの先生もヒット曲を増産したのに悪い兄弟にたかられてたいへんだったそうですが、うちの母も似たような感じでした。情夫がまた非道いんですよ「上納しろ」とか言ってくるし☠️

なかにし礼さんのエッセイを読んだことがある。「兄弟」-1文目---兄さん、お願いだから　死んでくれ。 同じこと思うよ。 「戸籍上の夫」ーモラ夫、お願いだから　死んでくれ。