【アマチュア映画みどころ】 圧倒的なダイコン役者割合(それが良い!) 光量や光源方向に対する計算が明らかに経験不足なカメラ(そこが良い!) いつまで見てても、一向に本筋が始まらないまま終了=本筋自体が存在しないとか普通(良い) 同音異義語への配慮不足な脚本(良い) #ぴあフィルムフェスティバル

【上映情報📽️】 三池崇史監督のVシネマ『極道恐怖大劇場 牛頭』が、待望の劇場公開！！ 当時、チケット即完売となった、「第25回ぴあフィルムフェスティバル」(2003年)のオープニング作品です✨ 6/15(土)より、シアター・イメージフォーラムにて公開。 imageforum.co.jp/theatre/movies… @RIRIKAnoHOSHI

『逃亡者狂騒曲 デジタルリマスター版』は、世紀末の虚無感を荒々しく実験的なスタイルで捉え、1997年にベルリン国際映画祭に選出される伝説の映画”。6/29(土)上映後には、ワン・チャイシアン監督、ぴあフィルムフェスティバルディレクターの荒木啓子さんがトーク。 申込→ jp.taiwan.culture.tw/News_Content2.… pic.twitter.com/7IqZ8DzG9R

返信先:@oikuraheavenシブツタでぴあフィルムフェスティバルの出品作？が借りれたんですよね。 その中でもすごい評判の良い作品でした！実際頭ひとつ抜けて面白かったです！

【染谷有香】ふしだらな肢体 染谷有香 豊満Ｆカップボディの染谷有香が遂に登場！色にちなんだ様々なシチュエーションでいたずらに肌をさらけだす！監督には、若手映画監督の登竜門「ぴあフィルムフェスティバルアワード」２０１２でグランプリを受賞した、鶴岡慧子監督を起用。いまだかつてない、グ pic.twitter.com/QLwJ4xFBzk

この「距ててて」は、アクターズ修了生たちが自主制作して、ぴあフィルムフェスティバルで観客賞を受賞して、劇場公開もされた作品。 アクターズコースに興味のある方々、是非観てください。俳優が自分達で発信することの素晴らしい例だと思います。羨ましい。ぜひ劇場で！

この「距ててて」は、アクターズ修了生たちが自主制作して、ぴあフィルムフェスティバルフェスティバルで観客賞を受賞して、劇場公開もされた作品。 アクターズコースに興味のある方々、是非観てください。俳優が自分達で発信することの素晴らしい例だと思います。羨ましい。ぜひ劇場で！

明日、なんとぴあフィルムフェスティバル@pff_award 2021の同期入選作品である蘇鈺淳監督の『豚とふたりのコインランドリー』もK2で上映されるとのこと❣️ こちらもぜひ💁

ロンドンに行くJALの飛行機で、ぴあフィルムフェスティバルの映画「リテイク」と「移動する記憶装置展」を鑑賞して大変楽しませていただきました。帰りの飛行機ではもう4本観ます。 pff.jp/jp/news/2024/0…

今日も東京出張です。帝国ホテルに向かってます。外は悪天候で何も見えないので，JAL機内映画「ふれる」を観ています。ぴあフィルムフェスティバルの準グランプリ 作品。日本映画はすばらしいです。

【染谷有香】ふしだらな肢体 染谷有香 豊満Ｆカップボディの染谷有香が遂に登場！色にちなんだ様々なシチュエーションでいたずらに肌をさらけだす！監督には、若手映画監督の登竜門「ぴあフィルムフェスティバルアワード」２０１２でグランプリを受賞した、鶴岡慧子監督を起用。いまだかつてない、グ pic.twitter.com/pwujSszkSw

JALの機内映画が素晴らしい。ぴあフィルムフェスティバル受賞作品の上映が5月から始まりました。 今回の東京出張は，映画ファン賞作品「じゃ，また。」と観客賞受賞作品「移動する記憶装置展」を観ました。 上映作品は定期的に入れ替わる予定なので，JALで東京に行く出張が楽しみになりました。

「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」の公式画像のみ「人魚伝説」を確認できる x.com/pff_award/stat…

「渋谷TSUTAYA」で行っていた「PFFコーナー」 歴代「ぴあフィルムフェスティバル」公式カタログでもセレクション情報をまとめていたらしいがそのカタログすら入手困難 誰か再販してくれないものか

／ 🎬第46回ぴあフィルムフェスティバル2024 ＼ 日程：9月7日(土)～21日(土) 会場：国立映画アーカイブ　※月曜休館 自主映画コンペティション「#PFFアワード 2024」は 17年ぶりに、応募数が約700本に！若年層も増加✨ 入選作品は、7月初旬に発表予定です！ 応募データ⬇️ pff.jp/jp/news/2024/0… pic.twitter.com/pXslsplGki

#運命じゃない人 DVD版をプロデュースしています。ぴあフィルムフェスティバルのスカラシップ作品で、撮影は16mmフィルムです。最初は粒状感の強さに面食らうかもしれませんが、仕掛けがわかった瞬間に一気に引き込まれる作品だと思います。当時の公開劇場も満員御礼、爆笑の渦でした😊

見てみた。女装子のYouTuberゴーゴンさん、1966年生まれ日芸大演劇学科演出コース卒業、ぴあフィルムフェスティバルで入選と、きらびやかな経歴。バブル期に青春過ごした世代。 「最近は女性に興味なくなってきちゃって…私の中の少女と、私の中のおっさんが愛し合っているから」 色んな人生があるね… pic.twitter.com/NZ9OznTPUN