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台湾の映画配給会社「車庫娛樂」(GaragePlay)公式instagramによると、同社は『ほしのこえ』の他に『雲の向こう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を今後上映する模様です。 instagram.com/p/C7Tem1FhFK_/
台湾の映画配給会社「車庫娛樂」(GaragePlay)は公式instagramで、『ほしのこえ』を6/7から上映すると公表しました。 instagram.com/p/C7N2Msnht4j/
コツコツやり続けた先にしか道は拓けない。 ラトビアの25歳の青年が3年半ひとりで作ったアニメ映画『Away』 脱サラ41歳の十日草輔氏が2年間家にこもって描いたマンガ『王様ランキング』 自宅のMacでひとりで作った新海誠監督のデビュー作『ほしのこえ』 (11-1/ )
『ほしのこえ』から2作目にして早くも「映画」を志向した本作だけど、それでもクレジットの少なさ・短さにびっくりする。『ほしのこえ』が「新海的(断片性の)美学」の一にして全なら、本作は「新海的(リニアな)ストーリーテリング」の一にして全だ。
一昔前の新海誠作品(ほしのこえとか)が好きな人へ 今、2年前くらいのアニメ映画見てるんだけどぜひ見てほしい(・ω・`) 多分こういうの好き(・ω・`) pic.twitter.com/FRzIsk7ZcB
自分はクラクラ二作品ならクラユカバ派なんですが、塚原監督の作品自体が初見の方にはクラメルカガリをオススメしてます。 自分も新海監督の『ほしのこえ』をリアル世代で観てたファンのように (この映画監督は将来大物になる) と確信した事がこの先の未来で報われる瞬間を体験したいのですよ
新海監督の作品実は結構観てて、「ほしのこえ」と「天気の子」以外のアニメ映画は全部観てる。ストーリーとかキャラにひっかかりがなく設定とか全体が好きなのは「空のむこう、約束の場所」と「星を追う子ども」で、モチーフや映像が好きなのは「言の葉の庭」だな。他は刺さらなかった。