ペキンパー。この永遠なるバイオレンス映画の巨匠の、映画『わらの犬』をスクリーンで観られた僥倖に感謝。大阪の今はなきSABホール。人間にとって戦争とは異質の、暴力を奮う人間の悪辣さを、ジェンダー論も交えて展開する老子思想の披瀝。それは、人間とは決して超人になれぬ小さな存在であること。

#学校を舞台にした映画 生徒が先公の横暴さに我慢出来なくなって反乱を起こす映画は多いが、こちらは逆パターン。 まるで学園を舞台にしたペキンパー「わらの犬」のよう(？) ブレイク前のマイケル・J・フォックスが小太りで可愛いです。 #処刑教室 pic.twitter.com/W9H3I6fh7x

(｀ω´)サトシのカラオケに付き合ってやったでしゅ。 わらの犬 紙飛行機 映画みたいに ハートブレイク Labyrith ムスカリの花 ジュリアに傷心 夜明けのブレス あの娘とスキャンダル 雨上がりの非常階段 No No サーキュレーション パラシュートが落ちた夏 INNOCENT SKY pic.twitter.com/t2Kq3RHGpq

『わらの犬』（2011）観た。思ったより悪くないなという感じだが、特に何の味もしないバイオレンス映画だった。オリジナル版が暴力そのものについてを陰鬱な展開と画で描いたのに対して、こっちは話も捻らずただゴアに気合いを入れただけ。それじゃ何の意味もない。

#真夜中のゴールデン洋画劇場でやって欲しい映画 映画野郎達大集合！！男泣きアクションの達人サム・ペキンパー特集！！ 解説は男好きならこの人､水野晴郎先生にお願いします♥ 画像は『ワイルド・バンチ』『わらの犬』『ガルシアの首』『ゲッタウェイ』 pic.twitter.com/pfqbL0KPPH

返信先:@libertyjapan758因みに ＣＡ→エマニエル夫人 機長→アラン・ドロン 副機長→怪獣映画の常連 通信係→わらの犬の知的障害者 こんな飛行機は、あまり乗りたくない 音速で飛んでる最中に窓を開けるし😂

あと『わらの犬』を観て思ったけど、『ザ・テロリスト』とか『キラージョー』みたいな終盤にオラァァと暴力の畳み掛けがある映画も最近好きだな。『ラスト・ブラッド』なんかもそうか。

中学生の頃、期末テストが終わったその足で高田馬場パール座で観た『わらの犬』 映画館かテレビでしか映画を観られなかったシンプルで幸せな時代。

返信先:@mima114514映画　わらの犬　のダスティン・ホフマンが初っ端から全開でスカーフェイスのトニー・モンタナになっちゃったみたいな感じです、うー

トラウマ日曜洋画劇場ちょっと読んだ 日曜洋画劇場 月曜ロードショー 水曜ロードショー 木曜日洋画劇場 ゴールデン洋画劇場 ローカル局の洋画劇場 6つの章があって月曜ロードショーまで読んだ これ見た見た！やっぱり「わらの犬」あった！…と、いい歳した人やマニアック映画好きには楽しい内容です pic.twitter.com/dHci3rAaHE

#私的暴力映画ベスト10 1.ドライヴ 2.仁義の墓場　 3.狂い咲きサンダーロード 4.ブルータルジャスティス 5.グッドフェローズ 6.ノーカントリー 7.アシュラ 8.わらの犬 9.ハングマンズノット 10.ブロンソン 暴力を振るった結果しっぺ返しを食らってそれでもなんとか足掻く人の映画が大好き。 pic.twitter.com/jfeyb0XDM7