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フィンランドセンターの今月の文学サロンに登場されるヨハンナ・シニサロさん、よく分からず検索してみたら なんとあの映画「アイアン・スカイ」の原案者の方だった。このシリーズ未受講だけどこれは俄然興味が湧くな。 |Literary Salon: Johanna Sinisalo litsalon0610.peatix.com
シーズン2で打ち切りになってるのは知りつつ、視聴が途切れてた『ナチ・ハンターズ』を改めて頭から観る。→『アイアン・スカイ』のウド・キアがまたヒトラーなんだよな、と何となく名前を調べる、で見つけたヒトラーネタの映画。よくあるパターンのひとつかなと思いつつ、多分観に行くのでメモ。>RP
返信先:@UniButterPastaナチスが月面の裏で生き延びるという傑作SFアホ映画、アイアン・スカイを彷彿とさせる胸熱現象! 是非地球外で勝手にネトウヨ帝国築いてほしいw amzn.to/3V3DhEZ
映画『アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲』★★2.3点。 ちょっと前作未履修なんですが恐竜に乗ってるヒトラーが観られると言うので観ました。ジョブズ教… filmarks.com/movies/65918/r… #Filmarks #映画
返信先:@Polandball_2003まあナチスはフリー素材というかゴリゴリに鬱展開のドキュメンタリー(シンドラーのリスト、戦場のピアニスト、ヒトラー最期の12日間)か全方位ネタ映画(帰ってきたヒトラー、アイアンスカイ、アフリカン・カンフーナチス)かの躁鬱両極端という
『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンムーン』公開記念で、 どこかの映画館さんに🌙月面映画祭やって欲しいなぁ。 『月世界旅行』 『月に囚われた男』 『ファーストマン』 『ムーンウォーカーズ』 『アイアンスカイ』 『アポロ18』 『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』 etc あと『カプリコン1』もw
ヘルシンキ映画祭に間に合わなかったことへのセルフパロディ映像だそうだけど、フィンランド人、あの映画が大好きなのかな。アイアンスカイのヴオレンソラ監督が最初に来日した時も、震える手でメガネを外すマネを披露してくれた記憶が。
32/1682,「アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲」 2017年フィンランド、ドイツ、ベルギー映画 原題「Iron Sky: The Coming Race」 棚からあいうえお順 続編主人公の名前がオビで聖杯に恐竜にレプタリアンにスティーヴ・ジョブズと毒控えめでエンタメ強めにしても結局そんなに面白くならなかった感じ pic.twitter.com/EJ0y06akay
31/1681.「アイアン・スカイ」 2012年フィンランド、ドイツ、オーストラリア映画 原題「IRON SKY」 棚からあいうえお順 以前からSFをアから順番に観返そうと思いつつなかなか始められなかったのは最初がこの作品だから 凄く良く出来てるんですけど毒というより不謹慎の連続が肌に合わないんですよねぇ pic.twitter.com/USW9d4TvtZ
ほほほほ! アメリカも独裁国も戦争も痛快に批判しまくりこき下ろしまくり!! アイアン・スカイ、最高の映画でした! テレビブロスでおすすめされて、みた。 pic.twitter.com/btH8Gr6g3v
@TomoMachi 戸田奈津子の翻訳はいまでも許せませんか?笑笑笑 「アイアン・スカイ」、シネコンで字幕で見たけど最高です! ボケたおじいちゃんがポップコーン片手にむちゃ楽しみにしてて「あれーこの席かなー?」と映画館スタッフさんにボケかましてて楽しそうでした。 そしてニセさらぺいりんw
返信先:@TylerD29962480他1人個人的には、『ネクロマンティック』とか『アナトミー』なんかが、印象的です。 それとヒトラー物は流石ですね。😁 『アイアン・スカイ』も好きだけど、純ドイツ映画と言えるかなあ。
『アイアン・スカイ』は劇場まで観に行ったなぁ。 ナチスで使用されてた国民へのアジテーション技術が現代アメリカの大統領選で絶大な効果を出しちゃうとか、単なるバカ映画ではなく痛烈なブラックユーモアのカッタマリだった……( ˘ω˘ )
#まだ広く発見されていない映画 『アイアン・スカイ』 第二次世界大戦で全滅したかに思えたナチスだったが、実はこっそり地球を脱出し月の裏側に隠れていた! 軍備が整った今宵、ナチスが月の裏から攻めてくる! というアホくさい設定を全力で全うした風刺ブラックコメディ。
5/1955.「マッド・ハイジ」 2022年スイス映画。 原題「Mad Heidi」 借りたやつ スイス初のエクスプロイテーション映画だそうですつまり超低俗ですチーズを食べることを強制するファシスト政権に立ち向かう"アルプスの少女ハイジ"まぁ「アイアン・スカイ」とかと同列ですからポップコーン食べながら🦈 pic.twitter.com/WiGsXjplvQ
ヒトラー、ローマ法王、スティーブ・ジョブズ等が手を組むという世界史のスマブラみたいな映画、『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』がAmazonプライム・ビデオで配信しているよ pic.twitter.com/Cx7Xmr3dvl
月面ナチスが出てくる「アイアン・スカイ」では不完全なチャップリンの「独裁者」がヒトラーを讃えた映画として月面ナチスで教育に使われてるって展開があったが、現実でも実際の作品の主張と真反対に捉えて称賛してる輩っているよね。ヤン・ウェンリーアイコンのネトウヨとか。