返信先:@TC9Zx2RPSro625「O」系統の遺伝子は中国や朝鮮に多い。そして日本でも九州北部から畿内に多い。「 天皇のDNAが「O」なら渡来人が日本の王朝を作ったのだろうし、「D1b2」ならアイヌ（縄文人）が天皇の祖先と言う事になる。

返信先:@kitano_tobiYouTuberのひろゆきさんが 　 縄文人とアイヌの DNAが一緒と 言ってしまったから 活気づいたと思いますよ (鵜呑みにした人は多い と思う？) そして その後ひろゆきさんは 大学出た若い人間の 言葉を信じて 人は色んな混乱や 分断が起きて 結局最後は、なんだ 騙されたと気付く とも語っていた。

返信先:@rcj_united縄文人のＤＮＡはアイヌが１番多いんだが… 続縄文と擦文とアイヌの連続性が無いと思ってるのか… 鎌倉時代や江戸時代を文化が違うからって鎌倉人や江戸人って言わないでしょ

縄文人系のDNAを持ってる人がアイヌ地方と沖縄地方に多い…？ #はんだ864

返信先:@sumida__tokyo他2人縄文由来のDNAの割合が本土日本人１割程度、沖縄人３割り程度、アイヌ７割程度であるから、沖縄とアイヌは共通点が本土日本人とアイヌより多いとなるだけです。 日本本土に渡来した人の影響が北と南に弱いことが示されています。この影響が弱い（殆どない）アイヌには縄文人の遺伝子が濃く残っている

ミトコンドリアDNAで解明された 日本列島の先住民は縄文人。 北海道の先住民も縄文人。 沖縄に多い「M7a」と北海道のアイヌ の方には多い「N9b」という２つは、ほぼ日本にしか見られない縄文人のDNA。 アイヌに多い「ハプロタイプ Y1」はオホーツクから侵略の歴史を物語る jstage.jst.go.jp/article/ase/12… pic.twitter.com/8QNEmlK5LR

返信先:@sports_hoo読みました！なんか噛み合わないと思ったら、どさんこオーレさんの資料は古いようです。 ミトコンドリアDNAの話です。 沖縄に多い「M7a」と北海道のアイヌ の方には多い「N9b」という２つは、ほぼ日本にしか見られない縄文人のDNAです。 アイヌに多い「Y1」はオホーツクから侵略の歴史を物語ります pic.twitter.com/zJGmK3ppQL