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敦賀以西ルートに関しては2017年のルート選定本格議論のころから眺めているので、今更取って付けたようにワーワー騒いでる方々を眺めて「何を今更」「そんなに熱い思いあるなら今まで何故黙ってた?」という感想しかないし、妄想ルートにも興味はない。粛々とアセスメント終らせ着工しろの一点のみ。
GLIM基準での栄養評価を始めてみた。 筋量減少を下腿周径で判定するための BMI補正がかなり厳しい印象。 補正値の人がほぼカットオフ該当になってしまう。 訪リハや訪看みたいな在宅系で 長期のアセスメントとしてやるには良いツールだと思う。
返信先:@usako1439アセスメントは『評価』ではありません。『査定』です。現在の状況をどう査定するか⁉️こうすればこの患者はより良い看護を導けるだろう、と自分の考えを抽出するのが査定です。例として、便秘に対しどう対処するか?夕にセンノシド2錠内服すれば便がでやすくなる。(←これが査定。)
手を繋ぐのを振り払いやだと言う子に 私のカバンの紐を持ってもらったら しっかりにぎり離さず歩いた 手🖐️と🖐️じゃなくても安全な方法は沢山ある 今いる、その子に今は何ができるかを 多角的にアセスメント見出し 支援を考え続ける
7月の課題 疾患の学習ノート作成(12疾患) 研修や学びなどレポート合計32枚 事例検討(アセスメント関連図計画etc全部 ただでさえ毎日新しく覚えることだらけで家ではその振り返りで精一杯なのに訳分からん量の課題でました おまけ→ 毎日2時間残業 休み8日(うち2連休1回) クソ楽しい辞めます
パライソほんま好きやから くるむくんの 「マイネームイズしろう!」 のラップ聴きながらアセスメント。 捗ります。患者。くるむくんのラップ最高かよ。 (流石にミュ流したら終わりなのでアルバムで聴いてる)
マンツーマンで見る体制ならねじっくり患者の訴えきいてなんで?なんで?ってアセスメントとやらをする余裕があったかもね 7:1とか15:1とか患者数に対する看護師の配置決めたのはお国だからね 人数と時間がきちんと確保されている環境なら防げた事故は個人の責任ではなく人数配置を定めた国の責任
あとナースに求めすぎ アセスメントができてなかった? 患者の言動状態から血圧は保たれている、自己抜去や易怒性、徘徊からせん妄、せん妄が起こった理由も入院初日だから急性混乱、治療継続が困難なくらい暴れていた状態に対して充分アセスメントしてるじゃん アセスメント=診断じゃないから
だから、臨床的違和感を持った場合、それを信じて検査をしたり、経過を見るために入院にしたりする。そういう意味では、真の問題は入院した後の対応にあったのかもしれない。より観察できる状態になったのに、最初の診断やアセスメントを見直さなかったのだから。
返信先:@counselor_nabeそうなんですよね💦 でも、どうしてそういう発言に繋がったのか? その背景には何があるのか?? というところまでアセスメントしていける人は多くないのかな…という気もしています😓
勉強会終わったー。 今日もなかなか深い内容だった。ベテランの方々ばかりで刺激も多かった。なによりもアセスメントの大事さを痛感した勉強会でした。まずは利用者を知り、生い立ちや歴史、家族やコミュニティをとどんどんその人の取り巻くものを知っていくことで、初めて支援を考えられるという。
調剤薬局薬剤師に、求められるスキルは、患者から情報を引き出すスキル。知識不十分や説明不足な患者の情報から、その患者の病歴や治療方針、手術予定などを引き出しながら、処方せんから、処方解析をして、お薬手帳から経緯を推察し、限られた情報から、薬のアセスメントをすることにつきるなあ。
強度行動障害のマニュアルも影響しているのだろうけど、「(問題行動に対して)薬物療法をしてください」と福祉・教育関係者から依頼されることが多いんだけど、ケースをアセスメントすると薬物療法以前にやることがいっぱいありそうな場合が非常に多い。
実習生でも知ってるレベルの内容なはずなんだけど、その場で調べさせたら結構時間かかってやっとまともな答えが返ってきた。なんで勉強させたらダメなんだろう?簡単なアセスメントすらできないままの方がその子の将来的にも大変だと思うんだけどな。
ファイブスターってあれ?って思った(笑) スバル、自動車アセスメントで「ファイブスター大賞」受賞の「クロストレック/インプレッサ」に与えた総合安全性能を開発陣が紐解くテックツアー開催 - Car Watch car.watch.impress.co.jp/docs/news/1601…
左を制する者は世界を制す。 リバウンドを制する者はゲームを制す。 福祉においてはアセスメントがこれに当たると思う。 アセスメントを疎かにしては適切な支援は絶対出来ないだろう。もちろんアセスだけじゃないけども。 アセスメントの重要性に気付いてない事業所が多すぎる。 はぁ、、、飲も pic.twitter.com/3cewOkuUXH
返信先:@maruko_kae子供の状態をアセスメントしながら、動き始めるのを待つこと。 子供のやりたいこと、ありたい様子に近づける小さな課題を設定すること。それは達成目標ではなく、行動目標であることがめちゃ大事です。 なぜかみんな達成目標をやりたがる節があります。
返信先:@matsuko_cm担当者会議も大切ですが、契約アセスメントがある初回訪問は是非行ってみてください。契約の仕方、説明も相手に合わせて行うし、スムーズに行う必要あって、実際やると難しいです。また、アセスメント、色々話しを聞き取りつつも必要なサービスを提案説明。初回訪問前に事前準備とか勉強になりますよ
2018年に中央法規から『失敗ポイントから学ぶPSWのソーシャルワークアセスメントスキル』を出版して、多くの研修によんでいただいた。 久々にこのテーマで依頼があり、前に使用していた資料を確認したら2020年1月が最後だった。そうだ、コロナで対面が基本のこの研修は厳しくなったんだった。
返信先:@takumiyukiayaウチには専門職が公認心理士しかいないんですが、他の放デイさんでは言語視聴覚士と作業療法士はアセスメントの段階からガッツリ介入して居るのは見ますね。運動療法に力を入れている所だと理学療法士が介入案件多いんじゃないかと。
返信先:@verdaderirs難しいですね そのあたりの見積もりも、ソーシャルワーカー各々の価値観の差異もあって……支援プロセスも変わって、これでいいのかなあ、アセスメント甘くないかなあって、いつも自問してしまいます
エンゼルケアの講習で、新人さん達に色々話しました。 自分の大切な人が最後にどんな風であって欲しいか、どんな声をかけられていて欲しいか…。 患者さんとご家族両者とも看護の対象です。アセスメントして、最適解を目指して熟慮して『声』に『行動』に移しましょう。ひよこナース達、頑張って☺️