初めて「1000円の映画パンフ」が登場したのが85年『蜘蛛女のキス』浅葉克巳デザインで紙質に凝って、開けにくい感触のものでした。同じチームが前年に『アナザーカントリー』が同紙質、掲載文少ない600円を出したのが、内容よりデザイン重視パンフの始まりでしょう。その歴史も39年。 pic.twitter.com/HYNp43uvKP

観た〜　映画観ない人にはアナザーカントリーよりはわかりやすい構成なのかな典型的な恋愛映画。後悔という言葉が似合う恋愛好き。主演二人の演技が良かった！ただアナザーカントリーの方が好みではある。 pic.twitter.com/oEf0NLHwOW

返信先:@kudou_tomo英国で同棲愛が認められたのは1967年ですからね💦ミケランジェロにしろシェイクスピアにしろ「その愛」と称賛しながら口にも作品にも…ワイルドと言えばデカダンスとそちらの始祖。伝記映画にも「愛されて詩人の妻」「アナザーカントリー」などその筋のお歴々スタッフが名を連ね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)🍀

そうですね。性同一性障害で、悩んだときも、あったけど。 そういうとき、男同士の同性愛の漫画や映画を、見てました。 アナザーカントリーとか、モーリスとか、好きだったな。 太陽と月に背いてとかさ。 ほかにも、ディープなの、見たけどさ。 美しい映画の方が、好きかもしれん。

「アナザー・カントリー」についてはあらすじすら読んでなくどんな話か全くわからない状態で見て、（若かりし日のコリン・ファースさんが出てきて同性愛を描いた内容くらいしか知らず）ほぼゼロ知識で見始めたから、まさに昨日読んだフォースター氏の巻末のようなことものごとがこの映画で描かれてて、

そして 深読みした 私の 脳裏に 映画 『アナザー・カントリー』 が浮かぶ…🙏

黒執事は原作もアニメも全く妄想せず、そのままを楽しんでいるのだけれど、寄宿学校の話はプリーフェクトの4人が登場した時点でちょっとだけ脳内妄想が作動してしもうた…若い頃　映画アナザー・カントリーに夢中だったの…許して…。

ゲイの設定になってるのね。私の中ではイギリスといえばゲイが多い印象なんだけど(例えばアナザーカントリーやモーリス、司祭などなどゲイを主人公にした映画が多数ある）、やはり若いからこそ鑑賞に堪えうるわけで、年喰ったおっさんになるとやはりきついなあと思ってしまったのさ。