映画アマデウスでもセビリアを書く時に「オペラなんて低俗なもん書いたらクビだ」みたいなシーンがあった記憶 もともとは俗っぽいコンテンツなのよな

返信先:@tomato1920485大変でしたね。映画「アマデウス」のなかでフィガロの結婚のリハのシーンを思い出しました。皇帝がオペラでのバレエを禁止していたため、劇場監督に、バレエの楽譜を没収され、音がないままリハをしているとこに、たまたま皇帝が来て、踊りの場面で音楽がないことをいぶかるシーンでした。

何故か映画アマデウスをビデオで見た事がある。その後にTVで放送した時に見たらラストシーンの熱にうなされたモーツァルトがサリエリに謝るセリフの字幕が変わっていたと思う。年取ったせいもあったが「そういう意味だったのか！」という感動があった。

返信先:@TheTurboworks他1人映画アマデウスでサリエリがヨーゼフ2世に捧げたチェンバロの曲をモーツァルトが耳コピでアレンジしてもっといい曲にしてしまうシーンを思い出しました🤣🤣🤣

#コロナで気が滅入るからみんなの動画で旅行しようぜ チェコ共和国、プラハの聖ジャイルズ教会で聴いたパイプオルガンコンサート。オルガンは後ろの天井付近にあるので、音が降ってきます。 映画「アマデウス」の婚礼シーンで使われた教会。 pic.twitter.com/BX7hXK8rhQ