返信先:@Edwardgreen996他1人ドイツ～ペット販売に関する独立した法令すらない オーストラリア～ビクトリア州と西オーストラリア州のみ犬猫販売禁止 ニュージーランド～通常のペット犬猫等の動物はペットショップでの販売が許可 イギリス～構成する4ヶ国のうち3ヶ国は犬猫は6ヵ月齢以上で販売可。1ヵ国では8週齢以上で販売可

返信先:@muscatmuscut失礼しました 現在ペットショップでの販売禁止および抑制しているのは イギリス スウェーデン ドイツ アメリカ（カリフォルニア州・メリーランド州・イリノイ州・ニューヨーク州など) イタリア フィンランド ポーランド オーストラリア ニュージーランド のようです フランスもそうなりそうです

返信先:@sanada748イギリス：ペットショップにおける生体販売は禁止されており、子犬の売買はブリーダーの元で対面式で行われます。8週間未満の子犬、子猫は販売/購入してはいけないと定められています～これは完全無欠なデマです。PSでの犬猫販売禁止の法律などUKに存在しません。こんなヨタ話を提示するとは驚きｗ

返信先:@sanada748一定規模未満のブリーダーは犬猫の非対面ネット通販が合法で犬の販売の８割がネット販売。 イギリス　ペットショップ　 youtube.com/results?search… イギリス　子犬のネット販売サイトの例 freeads.co.uk/uk/buy-sell/pe… 下院議会議事録　イギリスのペット販売は９割がネット通販 hansard.parliament.uk/commons/2021-1…

返信先:@sanada748イギリス：ペットショップにおける生体販売は禁止されており子犬の売買はブリーダーの元で対面式で行われます→✕ イギリス（UK）には生体販売（PS販売？）を禁じる法律はない。犬猫に限りイングランド、ウェールズ、スコットランドは６ヵ月齢からPSで販売可。北アイルランドは８週齢から販売可。

返信先:@go_go_lions_病気を治してから投稿してください。ドイツ、イギリス、イタリア、フランスは全てペットショップがある。ドイツは世界最大の生体販売PSがあり、人口比で日本の1.3倍も店舗数が多い。ドイツにはペット販売に関する独立した法律すらない国です。↓世界最大のドイツにあるPS youtu.be/U8nQddnHeUU

あと、イギリスの例だとネット情報なのでどこまで信用が持てるか？ 判らないが、繁殖犬猫は生涯で繁殖回数が決められていて 生まれてきた子も一定期間、親と一緒に過ごす しかし、日本のペットショップの場合 離乳が過ぎると親から引き離され対面販売に回される 犬や猫としての社会性が身につく前に

動物愛護からフランスとイギリスでペットショップにおける犬や猫の販売が禁止なんだけど、犬猫の販売禁止が動物愛護になるのだろうか？ペットショップは動物保護な気も、疑問だ 念の為に追記 人身売買売買とは全く違う話しでる

フレイヴァー・フレイヴ（←表記訂正）のポスト、なぜにペット・ショップ・ボーイズが先? 　ってよく考えたらイギリスのデマ発端の移民排斥デモに目配せしたんだ。 そうだ、さすがパブリック・エネミー。