前にも書いた事あるんだけど、バンクシーのイグジットスルーザギフトショップで、後々ミスターブレインウォッシュとなる人がマドンナのアルバムのジャケットデザインしてて、そのジャケットダサすぎない？って星野源がエッセイに書いてて映画観てるとそれが凄く面白いんだよ

韓国人の友達と一緒にEXITの映画観た時、「イグジット(エグジット)」って言っちゃって、そしたら友達が「イグジット…？」って何回か聞き返したあと「ああ！EXIT(エクシット)のこと？！」ってなったの過去一衝撃やった私ずっとイグジットって読んでたわ

おはすいは～😆 2010年にバンクシーが監督した映画『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』は、アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞ノミネートなど、数多くの栄冠に輝きました。謎の作家ミスター・ブレインウォッシュがアーティストデビューする経緯を追った作品です。 suiha.co.jp/column/fukumen…

バンクシー監督の映画 イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ 購入しました。 バンクシーの本を読んでいますと、 今はもう消されてしまった壁に描かれた作品が多数あるようです。 10000年後に壁のバンクシーを目にした 人類は何を思うのかな。 と、思いを馳せてしまいます。 #映画 #バンクシー pic.twitter.com/P4QU1QvXxY

【映画を観た】ノーイグジット 話は、よくあるパターンかもだけど、テンポがあり、楽しく観れた 所々、何故そうするの！それダメ！と思わせるシーンがあり、王道のストーリー pic.twitter.com/ERIT4uDkSV

『ノンストップ(2020年)』同じくベタベタなタッチの『ミッション：ポッシブル』『EXIT イグジット』『コンフィデンシャル：国際共助捜査』『エクストリーム・ジョブ』は好きなのに、この映画にはイライラさせられたのはなんでなんだろう。

日本人でミスター・ブレインウォッシュと知り合いだという人を探し出して取材した記事です。 ミスター・ブレインウォッシュは実在するのか？ - 「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」の謎 | 映画感想 * FRAGILE fragile.mdma.boo.jp/?eid=1065405 pic.twitter.com/rkDD3sDHZa