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今日はフランツ・カフカ100回目の命日。そういやフェリーニの『インテルビスタ』は彼がカフカ『アメリカ(失踪者)』を映画化中の撮影所が舞台、という設定だった。ストローブ=ユイレの『階級関係(アメリカ)』もいい作品だったが、フェリーニのカフカ映画化も観てみたかったな。
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フェリーニの「インテルビスタ」は共産党員のプロデューサーにファシスト役をやらせてからかってましたな。60年代マカロニウエスタンも革命劇多いよね。70年代イタリア映画は左翼社会派劇の宝庫だし、今やってる「死刑台のメロディ」もその頃。名作揃い。 自主独立で再建してほしい。
佐川長(たける)日本共産党@sagawa_takeru
返信先:@kuwachan56そうそう!ベルドリッチの映画は共産党色が強かったです。最近の「オッペンハイマー」も共産党がわからないとよくわからない。デニーロの「真実の瞬間」(1991)も共産党がテーマの映画ですね。