RTTTの小説欲しかったのとウイークエンドでここしか無かったので帰りに映画版見てきた。流石の映画版だった pic.twitter.com/JLE1cX09pA

映画『ロスト･ウイークエンド』を観た。「NYに戻った後も一緒に暮らしてたんだ」と思うくらいには知識がないので楽しく鑑賞。ジュリアンとメイの仲睦まじい姿にほろり。自分の人生の一部分をロスト扱いは受け入れがたいとは思うが、全体にヨーコさんをデーモナイズしすぎではとも。

山中瑶子が渋谷TSUTAYAのPFFコーナーで選んだ映画 ウイークエンド　ｺﾞﾀﾞｰﾙ 理由なき暴行　若松孝二 ママと娼婦　ﾕｽﾀｰｼｭ アンビリーバブル・トゥルース　ﾊｰﾄﾘｰ 人魚伝説　池田敏春 ゴーストワールド ZOO(ズー)　ｸﾞﾘｰﾅｳｪｲ x.com/pff_award/stat… x.com/dwnwakeup/stat…

小学校の頃これを本屋で立ち読みし、『ウイークエンド』という人が死にまくる素敵な映画があるらしいとワクワクしてたものです。

『またヴィンセントは襲われる』、さすが仏映画、高速道路シーンとかゴダールの『ウイークエンド』オマージュ。あと、ヴィンセントと精神科医のシーンで印象的に映るターナーの絵画『解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号』、ここから世界の崩壊を示唆するメタファー使いが好き pic.twitter.com/toJ5pTGN5T

「ウイークエンド」(1967）コルタサルの原作を読んで興味を持った。ゴダールにしてはしっかり筋がある。原作では渋滞が続き、あまりに長期間だから人間関係や文化が出来るが、映画では車が壊れ夫婦が延々と旅をする。監督はやりたいのは分かるが、テロ組織に夫婦が拉致され参加するのはやりすぎだろう pic.twitter.com/NkGqixj0Pg

ゴダールの映画ほとんどよくわからん（強いていうなら『ウイークエンド』は面白い）って感じなのに他の監督の映画でゴダールの影響を感じると惹かれることが多かったり、バッハの音楽どこかハマりきれない（個々の作品は好きなんだがバッハの作品ばかり続けて聴くということが苦手）のに他の作曲家の作

続き）　元々コーティングの無いカバーの為、角・フチ部極少スレ　本文の後半上角部少折れ　並　1200円 笑撃のハードナンセンスついに映画化！ 中村幻児/秋吉久美子/泉谷しげる/伊武雅刀/池波志乃 ウィークエンド・シャッフル/ウィークエンドシャッフル/ウイークエンド/筒井康隆/ジューシィ・フルーツ

渋谷ル・シネマ宮下で映画を見た後のランチ、公園通りのシュマッツ。ウイークエンドランチセットのオプションで２種類が選べるテイスティングセットがあったのでヴァイツェンとIPAを。 pic.twitter.com/yRaxKNUgIw