- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@naribula1516他1人少しマジメな話をすれば、NATO規格の装備でWTO(ウルグアイラウンドとかじゃないほう)的な運用をしてるってことなんですかね (成田さんはわりとお詳しそう)
関税化(かんぜいか)は、数量割当制や外貨割当制のような非関税障壁による貿易制限をなくし、内外価格差によって生ずる問題に対してはすべて関税で対処すること。ウルグアイ・ラウンド交渉の中で提案され、最終合意に盛り込まれた。 animalwiki.yokendo.com/wiki/%e9%96%a2…
飛行機✈から見る黒部湖(のはず)と、黒部湖から見る飛行機✈。 RyuさんLIVEのアーカイブを視聴。GATTウルグアイ・ラウンドという語が記憶に残っていたパラグアイ、興味深かったです。PBBに🤣。アイスのアズキモナカ大好物なので、食べたくて食べたくて😍。 本日もお疲れ様でした。 明日もAAO----! pic.twitter.com/AggFAGimE9
元々政府の減反政策が奇縁 奇縁ですよ 田んぼで稲を作らなければ 金を出す 丸で共産主義を押し付けた その後ウルグアイラウンドで広域農道を作っただけで 農業には見向きもしなかった 政府 又米では食べてイケナイと農業離れが進んた 田圃は放置すると中々元には戻らん 見かけの政策では戻らん
食料農業農村基本法の審議が続きます。 この20年間で生産者は半減、耕作しない農地は増加。 25年振りの改正に向けて現場の意見を反映させ、より良い法改正にしたいです。 現場の状況と改正案の条文内容を照らし合わせることを何度も何度も繰り返す。 「答えは現場にあり」 つよくやさしい日本をつくる
元々、山の斜面の有効活用可能できる作物として西日本でミカンは旧基本法農政下で栽培を奨励されたが、度々生産調整として(特にウルグアイラウンド交渉中のオレンジ自由化時)補助金をつけて伐採させた。既に斜面の樹園地は“山に戻り”栽培を担う技術を持った人もいない。この事情は地場産業と同じ。
今ミカンは生食向けの20分の1の価格なので、付加価値をつけた国産果汁生産を切り開くチャンス…という記事なんだけど、「海外で安く買えたものを大量輸入・大量消費」という部門がまた一つ閉まる。 食のあり方が根本から変わっていく。
返信先:@yumiyumi1818宮間さん、リプライありがとうございます。おっしゃる通りですね。元々貿易の不均衡の指摘から、ウルグアイラウンドの牛肉オレンジの輸入など、枠が決まっている部分はどうしようもないですよね。乳製品のカレント・アクセスもありますし。国内は生産者のみなさんの高齢化や後継者難もありますし、取り…
返信先:@populus519農協さんのみかんジュース、僕も期待しているんですよね。ウルグアイラウンド、よく覚えています。貿易不均衡が当時問題になっていましたね。国内保護とのバランス、難しい問題です
返信先:@akatsuki_03a農協のみかんジュースが売れるようになるかなーって静観してるとこ。西日本各所で作られてるからね。種類も実はいろいろある。 ちなみに頭の中は牛肉オレンジの自由化が解禁されたGATTウルグアイラウンド交渉のことを思い出してる
山下一仁氏「日本はウルグアイラウンドのミニマムアクセス枠を通して海外からコメを輸入してきた。これまで主食用の輸入枠は基本的に100%消化してきたが、2014年にほとんどゼロになった。なぜかというと、コメの内外価格差が消滅したからだ」bizgate.nikkei.co.jp/article/921038…