幼馴染が本好きで お陰様で悪童も二十歳過ぎから 本を読むようになりました。 人間の知的教養の礎、図書館 エッセンシャルワーカー同様 皆で守ってゆく必要がある公共財産。 bengo4.com/c_5/n_17635/

幼馴染が本好きで お陰様で悪童も二十歳過ぎから 本を読むようになりました。 人間の知的教養の礎、図書館 エッセンシャルワーカー同様 皆で守ってゆく必要がある公共財産。

長嶋茂雄も王貞治もぶん殴っていた。野球界はなぜ体罰を根絶できないのか―日本野球と体罰の歴史を追った１冊が解き明かす“この国のすがた”【〈ノンフィクション新刊〉よろず帳】 | 集英社オンライン shueisha.online/articles/-/198… この中でも田中洋子先生の『エッセンシャルワーカー』の本が引用されている

返信先:@kogurenob小暮先生。筑波大の田中洋子先生が、エッセンシャルワーカーという本でこの問題を大きく取り上げています

ある本に、金銭的自由があれば、収入が少なくてもやりがいのある仕事に就ける。って書いてあったんだけど、その通り。 エッセンシャルワーカーはインフレで待遇が改善しない割に、デフレで待遇が悪くなることはある。

返信先:@aN2bbS4zgjSsLw他1人初期の痴呆症と男の更年期と有害な男性性を同時に発症した結果、教育現場は混乱し、日本中のエッセンシャルワーカーは業務を制限され、児童の人権と健康は更に危機に瀕する事に。反論すると「統一協会関係者だ！」 かつて彼の本や記事を読んでいただけに、こんな老害になっているとは残念です。

返信先:@tetsurokokubo現地参加します。2022年の社会政策学会は、今度講師の布川先生と、エッセンシャルワーカーの本が話題の田中洋子先生と同じ研究発表グループで、今から考えるとすごい所に入れられました

月刊社会民主5月号はエッセンシャルワーカーの処遇を研究する筑波大学社会科学系教授である田中洋子さんと対談。「エッセンシャルワーカー」(旬報社刊)はそれぞれのエッセンシャルワーカーの待遇がなぜ悪くなったのか、どうしたらいいのか構造的な問題の分析が素晴らしいです。本もぜひ読んでください pic.twitter.com/alVYwsmoTI