映画にもなったエメット・ティル虐殺のきっかけは白人女性への口笛で1955年の事件。 300人を殺害して35ブロックの街区を焼き払ったこの事件のきっかけは白人女性の腕を掴んだことで1921年の出来事。 飛行機から爆弾落とすってね、気狂いのスケールも大きいなUS。 cnn.co.jp/usa/35191732.h…

アンバー・サーマンの死はエメット・ティルやマシュー・シェパードのように人々の心に留められなければならない。

返信先:@syogeki_channelエメット・ティル殺害事件とやってること同じじゃん

エメット・ティルの「父は……女性2名を強姦し、3人目を殺してしまったため、……絞首刑に処されていた。ティル事件後、一部マスコミは被害者の父親を戦争の英雄に祭りあげ、のちに真相が判明して赤っ恥をかかされた」 ザ・フィフティーズ2: 1950年代アメリカの光と影 amzn.asia/d/d0gZ8nQ

「男性が監視して痴漢をなくせ！海外なら男性がかけつけてボコボコにする」みたいな話が「自警団」にいきつくのは目に見えているわけで。黒人少年エメット・ティルのKKK殺害リンチも、関東大震災後の朝鮮人虐殺も全部「女性が被害にあったらしい、許せん」で始まってるのに知らん顔をしている。