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『エレファント・マン』 監督; デイヴィッド・リンチ ──1980年 19世紀のイギリスで「エレファント・マン」と呼ばれた青年ジョゼフ・メリックの半生を描く ▪︎ ジョン・ハート ▪︎ アンソニー・ホプキンス pic.twitter.com/sY7zvi7FAI
6月12日は宮本浩次さんの誕生日 1988年、EPIC/SONY RECORDSよりシングル「デーデ」、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』でデビュー バンド名は、かしまし娘と、映画『エレファント・マン』のインパクト、音が気に入って遊び半分でつけられ、それ以上の意味はないような内輪ノリだったという pic.twitter.com/0P2TRImvCa
〈洋画ロードショー作品〉 夏休み前のこの時期、小粒で個性的な作品が並びます。D・リンチ本邦初登場の『エレファント・マン』はモノクロの地味な内容ながら大ヒット。ザ・モンキーズ幻の作品『HEAD!』が遂に公開。『エイリアン』以来のD・オバノン作品『ゾンゲリア』。そして問題作『死亡の塔』。 pic.twitter.com/uct4JTJyEi
同じく顔が変形、肥大化する難病を扱った1980年製作の「エレファント・マン」と似ているようで、まったく違う。 映画マスクの主役のロッキーも、母親のシェールも、難病をものともせず極めて明るく生きてて、最後のシーンはアレだけど、途中は割とスカッとする爽快なドラマ展開
14 ロイ・バーンズ(新・13日の金曜日) 15 ジャック(ザ・レイプハンター) 16 ジャクソン(13日は金曜日PART25 ジャクソン倫敦へ) 17 ジョン・メリック(エレファント・マン) 18 デビッド・ウィルキルソン(ザ・バイオレンスムービー) 19 名称不明(ブロブ/宇宙からの不名物体)
エレファント・マン(1980 英・米)って言う映画のメタ構造で、映画公開の際、主人公の容姿は伏せられていた(まして当時リンチはマイナー監督)観客は象人間と言うキャッチコピーのみで劇場に向かうと、お前も見せ物小屋に好奇な目で見にくる大衆と変わらん、と言う仕組み ある映画評論家が言っておられた
返信先:@g2Nlt403fGr5fKl1歳の頃から身体に病変があらわれたのを機に奇病に冒され続け身体の極度な変形、膨張から特異な容姿と化し、『#エレファント・マン』と呼ばれ続けた #ジョン・メリック(実名∶#ジョゼフ・メリック)氏の半生を描いた映画でだしんよ。 pic.twitter.com/phqNhbiuNU
返信先:@g2Nlt403fGr5fKl懐かしい。エレファント・マン。実は子どものころ、封切を映画館で見ました。当時は深い意味までわからなかったものの、ラストだけはとてつもなく切ない気持ちになったのをよく覚えています。
返信先:@g2Nlt403fGr5fKlエレファント・マン 子供心に新作映画なのにカラーではなくモノクロ?セピア?に変な感じでした。後年(前作?)イレイザーヘッドもそんな感覚だったなぁ。
返信先:@g2Nlt403fGr5fKlデビッド・リンチの出世作だけれども、リンチ監督作品というよりも、メル・ブルックスがプロデュース作品と思っています。本作はビデオで観ましたが、「イレイザーヘッド」は映画館で観ました。 「エレファント・マン」