#この映画には一発で惚れるシーンがある ケネス・ブラナーさん版『オリエント急行殺人事件』の推理披露で挿入される、幸せそうなアームストロング一家の姿が映写機で流れているシーン。本映画のハイライトはまさしくこのシーン。この数秒が、この映画をとても心に残る映画にしています。 pic.twitter.com/XHojK5zSGQ

映画の『オリエント急行殺人事件』で、生きていく上で大事だなぁと思うシーン エルキュール・ポアロが仕事を受けない理由を聞かれ、銃を突きつけられてんのに、 ｢個人的な理由です。(お前の)顔が気に入らない｣ で断ったシーン。 あ、いいんだ。この理由で断っても( 'ㅅ')と思った。

「オリエント急行殺人事件」という映画をいつも通り、ながら観た。ポアロがディケンズのニ都物語を読んでゲラッゲラ笑っているシーンが1番印象的。どうやら複雑そう（？）だし私が読んでもそんなふうに笑えない気がしてならないが、（あんな風に笑えるなら）読んでみたいという気持ちがウズウズ残った

映画のオリエント急行殺人事件も見たけど、小説を読んだ私でも混乱するほどスピーディー！ でも小説になかったシーンとか、映像ならではの美しさ、迫力があって良かったな〜 特にあのシーンが…ウッッッッてなって苦しかった（言えない）