#フェラーリ 夫婦喧嘩の際、ラウラがエンツォに銃を向け、威嚇だけかと思ったら本当に発砲するところはよかった。景気のいい映画が始まったと。 あとは、まあ。 オペラをみてるシーンと過去の回想をカットバックさせるところとかベタではあるが個人的には好きなのに。 なんか、まあ。 pic.twitter.com/LurHeU0Udy

映画というか、映像だとわざわざ画面を区切ったりカットバックしたりじゃないと難しい時間の流れ方が、マンガだと同じページにコマを並べることで実現するんだもんな。そりゃイメージも淡々としてる、というよりスマートな感覚になる

『フェラーリ』 「いまマイケル・マンの新作を観ている」と感慨に浸りながら、作品から漂う洒脱さ、ガソリン臭さ、カルチョ、生地の良いスーツの品、モデナの空気、エロさを全身に感じた。レースシーンのカットバックの編集もメッサーシュミットの撮影もペンバートンの劇伴も全部ヤバい、これぞ映画！ pic.twitter.com/HHENECa4CZ x.com/godbrother_eye…

いよいよブレラン卒業の時が来たようだ。冒頭の意味はコレ。あのカットバックはこの映画の本当のプロデューサーが誰なのかを目い確に目い示してる。レプリカントアヌンナキの話はインテリに任せてタイレル社屋とホールデンの目を重ねてみな？トニーの死とデビュー作を思い出せ pic.twitter.com/yyZgH5vC9p

リュミエール兄弟の作品を108本解説つきで見られる素晴らしいドキュメンタリー。当然カットバックとかの技術はまだなかったのだが、それだけにありとあらゆるショットや劇効果がリュミエールたちの発明だってことに驚いてばっかの映画だった。これ本当におすすめ。

映画館で映画を観る映画は良い映画の法則。 今さら気付いたけど、「ルックバック」って「カットバック」する作品だったんだな。タツキ先生はかなりの映画を観てるらしいけど、めちゃくちゃ映画愛を感じられる作品に仕上がってたのが良かった。 pic.twitter.com/S1sUYKqBza

#ルックバック 藤野が走り出すシーンが「うわ〜映画観てるな〜」とエモーション味が増す。 最後の回想シーンはあえてのあの演出だけど、それなら藤野のまた歩き出す背中とカットバックで進めるのもひとつの手だった。 動画と違い静止画（漫画）は「永遠や死」に近いから。

九ちゃんフィッシング#585 お世話になっている映画監督から感想が届きました。🐟🎣 【タイトル開け、女子のメイク。 仕掛け準備とメイク、カットバック。 斬新すぎる。 ナレーションもいい。 これは、あと１０年つづく】 嬉しいなああああああ。 しかし..じゅ..10年。！笑 youtu.be/GhLpqJw5s90?si… pic.twitter.com/P12SoUUaSQ

D・シュミット「季節のはざまで」主人公の男は50代だろうか。子供時代を過ごし、取り壊される寸前となったホテルを訪ねる。描かれるのは、懐かしき思い出。われわれは映画の終盤、不意に男と幼き彼自身とが対面するカットバックを目にする。けして交わらないはずの視線が交わる。映画の奇跡だと思う。

返信先:@AOIKEN72この手の手法は、ここぞというところで一回だけ、ぐらいでええのです。 あとは、一つの事件を、多視点で追いかける。視点が後退したことさえ読者に伝われば、映画におけるカットバックのような効果が出ます。個人的に拙著「不死の宴　第一部」クライマックスの戦闘シーンはこの手法です。

今日は実は見てなかった有名な映画を見る部。「赤い影」をU-NEXTで。そういう話だったのか。序盤からカットバックのスピードが異様だし生っぽい質感が思った以上で、結構面白く見た。やたら不気味なのもだけど、ドナルド・サザーランドってのがいちばんの目眩しだよなー。 video-share.unext.jp/video/title/SI…

大島依提亜さん目当てで行ってきました。 撮影監督のグレゴリーオケさんがエドワードヤン大好きで撮影中も映画観てたらしい。演出と撮影が凄いと改めて。 見やすいカットバックとかより感情を映像で表現したり切り取ることが最優先されてる気がして素敵🪐 pic.twitter.com/o4oP1uGJZI

『HOW TO BLOW UP』、とはいえ警察やＦＢＩなど権力を持つ側の人間をよく描くこともないから、結局爆破チームに共感してしまう。やり口は強引だけど、彼らの気持ちもわかるという時代なんだ今は。チームの人それぞれの事情がカットバックでわかってくるところは青春映画だった。すごく丁寧な映画。

地上波も衛星波もロクなもんやってないから、晩飯食いながら去年の夏にWOWOWで放送された『TOKYO2020』のドキュメンタリー映画を消化してる コロナとのカットバックは解るけど、五輪反対のデモがキモいほど出てくるのがウザい。こんなの要らんやろ

カットバックと目線に関するフランス映画といえば、ゴダール「アワーミュージック」を思い出す。イスラエルとパレスチナ、ユダヤとイスラムといった相克する二者を「カットバック」で捉えることについて述べられた映画。リメイク「蛇の道」で黒沢清は再びゴダールをやったんじゃないのかな

返信先:@yabaaata映画文法の面白さ。落ちる西瓜と、走る女の子の映像をカットバックすると、女の子に危機が迫っていると見る側が解釈する。

テレ東 #スポーツリアライブ さん、則本の失点により、最後までハラハラさせる編集、 仙台と福岡の試合を交互に映す、映画でいうカットバックのような見せ方、よかったです！ #楽天イーグルス

「カットバック 警視庁FC 2」読んだ。 amazon.co.jp/exec/obidos/AS… シリーズ2冊目。映画撮影現場で起きた殺人事件、動機は、犯人は。映画のモデルなってる作品、あれかな、と思ったりする。他作品と繋がってる人物が色々出てきて、そうなってんのか、というファンサービスも。

『ロッキー』とかスポーツ映画には競技や物語展開にどっか寓意的なものが入るのだけど、スラダンは本物にしか見えないのがヤバい。「カットバックや得点表示の変化だけ見せて展開を飛ばす」という定番表現とかないし。そのくせあの試合にキャラの青春全てが込められてるのが伝わる。

帰宅前に映画観るw 天才が感情のままに描きたい事を描き殴った前作と違い 普通の人にもわかるように噛み砕いて描いたつもりが 説明下手で長々と同じような事繰り返して結局よくわからない そんな映画でした #フュリオサ エンディングの前作カットバックが一番カッコいいってどうなのか？🤨 pic.twitter.com/wlVYwzAQIk

返信先:@maccha6madameテンポ悪いて、ご意見が多いのね。 カットバック連続の映画もいいけど、ゆったりとした空気感が、心地いいのね。 東京２３区内の話なら、ありえな〜いと、思うけど、瀬戸内海の穏やかな島、昭和の感じが、ノスタルジーを感じ自分の学生時代を思い出すのね😃

取り戻す展開も熱い イラン豚を狩るシーンのカットバックの使い方がすごい良かった あと、ご機嫌な音楽や突然のモザイクが好きな人間も観てほしい 久しぶりにハイになる映画を観た

映画「日本のいちばん長い日」(1967)で、玉音放送の録音シーンとカットバックで挿入される特攻隊の出撃シーン。邦画によくある悲壮感ではなく、高揚感と笑顔で送り出している。戦中派の岡本喜八ならではのリアリティある演出。 pic.twitter.com/Azw89npZJh

『赤い影』 カットバックを多様して不明瞭な時間の観念を作り出し見る者を不穏なベニスに誘う ニコラス・ローグ監督によるカルト的人気を誇る作品 印象的な赤いカッパを着た""少女"と霊感能力を持つ老婆などオカルト要素が満載 我々は操り人形であり宿命からは逃げられない、この映画はそうささやく pic.twitter.com/HiUOXUAHJu