返信先:@jupiter_russia既に、カムラン湾にロシア製潜水艦（対中国用）３隻の母港となり、それと爆撃機関連で、旧米軍基地を利用しているはずです。古において、諸葛亮孔明を苦しめた強かなベトナムの、米ロを天秤にかけた外交手腕の発揮しどころ。

返信先:@jupiter_russia置くとしたら、カムラン湾でしょう… バルチック艦隊も滞在しましたし。

返信先:@kamazen4649他1人作るならカムラン湾(再)レンタルになると思います。

カムラン湾の意義の変遷。冷戦期に回帰するわけでもなく、多極化の只中で

返信先:@sputnik_jpロシアが進めているBRICS,　ベトナムも年内に参加予定。10月に統一貨幣を含め脱ｵｲﾙﾀﾞﾗｰの会合予定。ロシア~インドへの南北縦貫、南地中海~紅海の軍港~インド洋~マラッカ海峡~カムラン湾~日本海~北極海）すべてに軍港。北朝鮮とは再確認に。 x.com/2266Freed/stat… x.com/2266Freed/stat…

確かにソ連時代、ベトナムのカムラン湾は、ソ連海軍の重要海外拠点になっていた。さて、ベトナムはどちらに付くのか🤔

返信先:@sunrise108max父に「カムラン湾に行ったことがあるか？」と質問したことがあります。父の答えは，「ある。あそこは，まさに，軍艦が集結するに非常に適したところと言っていました。台風がきても，山影に隠れて強風をさけることができるとも」

当時フランスの植民地ベトナム フランスの協力でバルチック艦隊が、 カムラン湾に投錨。 第３太平洋艦隊と合流し、カムラン湾を出港、日本へ 「沖の煙は　ロシアぶね―　早く知らせにゃ　 祖国危うしー♪」久松五勇士（沖縄県宮古島市） pic.twitter.com/xYqUFjcri9

先ほど、資源面を述べましたが、大事なことを書き忘れていました。2014年の記事ですがカムラン湾。 スエズ運河、紅海、インド洋、ムラカ 海峡、南シナ海、日本海へ(バルチック艦隊　無煙炭） ベトナム、ロシアにカムラン軍港の優先使用権付与へ - VIETJOベトナムニュース viet-jo.com/news/politics/……

カムラン湾に再び…

返信先:@jupiter_russiaベトナムは優秀な学生を今でもロシアに多数留学させています。国民感情的にも中国・米国よりロシアへ傾くのは自然な流れ。カムラン湾がまたロシアの元に戻るのだろうか。

カムラン湾周辺には目からビームを撃ち口から火を吐きワニと結婚している鬼みたいな陸軍兵士がいるとかなんとか

ハルゼーとしては取り逃がしていた日本艦隊（小澤艦隊の一部）を狙い求めていたのだが、索敵の結果、大型艦の存在は確認できなかったため水上部隊による攻撃は中止された 画像はカムラン湾を飛ぶTBM（空母レキシントンCV-16搭載機） pic.twitter.com/3VPmxLn1g2

本来アストリア（TG38.2）とハルゼー・パウエル（TG38.1）は別部隊だったのだが、1945年1月12日のカムラン湾攻撃で艦隊司令ハルゼーは港に水上部隊を侵入させ砲撃による攻撃も行う計画を立てており、TG38.1から一部の部隊をTG38.2に合流させていたのだった

前日にカムラン湾への空襲を行った部隊は洋上補給の準備に入ったが、荒れる海のため作業は進まず、結局、補給は断念することになった。画像はアストリアと並走する給油艦ナンタハラAO-60で、ワイヤーが切断されたため作業は中止された pic.twitter.com/u2C20U8Tyt