本作↓では航空機を壊すというクリーチャーが登場するが、かつてスピルバーグがプロデュースした「トワイライトゾーン」の４話目がまさにそれで、個人的にはこの４話目が大好きだった。ジョン・リスゴー（※）が神経過敏な乗客の役。 ※映画「ガープの世界」でのLGBTの役が記憶に残る。

アメリカ人監督も当然ながら老化します。 そして晩年は ジョージロイヒル｢ガープの世界｣ スタンリーキューブリック｢アイスワイズシャット｣ など評価の微妙な映画撮ります

返信先:@akatukitisa『ガープの世界』懐かしいですな。あの頃が映画見まくって一番楽しかったかな。嫌だねえ年寄りの愚痴は😣

返信先:@4PBtShofNTJYDZKあしは来月の映画鑑賞でかかるようにリクエストの嵐でやすわ。 今までんところ、トゥルーマンショーと12人の怒れる男、フィールドオブドリームスが当たってやすので来月に向けてガープの世界、続夕陽のガンマンそして思いつく限りの映画を。ナイトのみじゃなくデイにも出る予定なので月2本でやすな。

映画「ミッシング」観てきた。観客にフェアな最小限の情報だけで唐突に始まり、気づけば取り返しのつかない程怒りで滲んだ世界へ。ガープの世界のような救済。誰かの非道がもたらす怒りの連鎖を止める事ができる唯一の事に当事者は気付けない。この映画にはとても大きな意義がある。演者が素晴らしい。 pic.twitter.com/LvG6fABVEA

呪術的思考といえば、映画「ガープの世界」で、ガープと妻が家探しをしているとセスナ機が家に墜落、「同じ場所に飛行機が墜落する確率はゼロに近いだろうから、この家にしよう」という話が忘れられない。

流石にこれは普通に知られてると思うが・・・ ロビン・ウィリアムズ主演だし彼のファンなら大体観てそう 実際ハートフルで切ない良い映画 ただロビンってこういうのばっかだよねは禁句な ガープの世界は怖かった

#母の日映画 あと母親の映画としては『ガープの世界』のグレン・クローズ。 彼女が演じる破天荒なお母さんが良いんですよね🤭🤭 アーヴィングの原作も早く読まなければ😅朝10映画祭ではいつラインナップされるんだろう(･_･; pic.twitter.com/D8dDwR4POa

返信先:@ponpon_kikipon面白そうですね。 ロビンウィリアムズはガープの世界、ジュマンジと好きな俳優でしたが、知らない映画でした、見てみたいです

映画で特に泣かされたのは『ガープの世界』。頭で理解不能な深奥に触れてきた。ここに描かれる異常な死の数々はどれも切なく宿命的で、非情なのに柔らかい。涙の量なら例えば『シンドラーのリスト』が上だが、悲劇にというより、むしろ「技術的」に泣かされている感覚がした。そういう涙は他にもある。 pic.twitter.com/rGLmw6vjHJ

ジョン・アービング原作の素晴らしい映画化ジョージ・ロイ・ヒル監督「ガープの世界」夫は不要でも子どもを求めた母親グレン・グローズの存在感！ガープの人生はちょっと奇妙に見えても人生の一部やのだ。　　#母の日映画 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/2aqpeEoVaU