返信先:@sayaohgi他1人▽1962年に公開された映画「キューポラのある街」の舞台としても知られる川口。 鋳物などの産業で栄えた市のなりたちも、外国人(在日 🇰🇷・🇰🇵 )が増える底流にある。 ★キューポラという煙突が立ち並ぶ街で鋳物職人の物語。 pic.twitter.com/MbWn7nGVW4

当時の北鮮の帰国事業で帰る人たちとの「皆さんお元気で。」という今見ると複雑な気持ちになる別れ。 吉永小百合さんの映画「キューポラのある街」でもそういう場面があったね。 あちらの舞台は現在のJR川口駅だったけど。

本日は！ 映画🎥『キューポラのある街』で有名な埼玉県川口市、川口駅前マルシェにて、13:50〜行田ゼリーフライ大使、潮崎ひろのさんのライブを観覧しました。 風が強く譜面台が倒れたり、途中に真上の大時計の時報の鐘が鳴り響いたりしながらのライブでしたが1ステージを無事に歌い切りました🎤🎹 pic.twitter.com/3q7COhJs2s

映画『かぞくのくに』(2012/日) を視聴 監督/ヤン・ヨンヒ 出演/安藤サクラ　井浦新 病気治療のため北朝鮮から日本へ 帰国した兄の心の葛藤を描いた ヤン・ヨンヒ監督の劇映画。 ｢キューポラのある街｣(62)では肯 定的に描かれた在日朝鮮人の帰還 事業。この映画を観るとその答え 合わせが出来ます🥲 pic.twitter.com/2i8Bv4gGNe

たまに日本映画も上映するシニアホームの名画座で青春映画の名作「キューポラのある街」を鑑賞。#吉永小百合 さんが当時史上最年少の17歳でブルーリボン賞主演女優賞を受賞、大スターへの道を歩むきっかけとなった作品。彼女のファンをさすサユリスト(筆者もその一人だった)という言葉まで生まれた。 pic.twitter.com/FWrGkL609R

返信先:@8wLyu09ajdD5MOg川口を舞台にした「キューポラのある街」でも、在日朝鮮人が登場しますね。映画も原作も名作だと思ってましたが、百田さんの話を聞いて、目から鱗が落ちました。 主演の吉永小百合もずっと好きでしたが、今は偏り過ぎてて残念です😒 話がズレてすみません。

返信先:@cractyoキューポラのある街。おお、プロレタリア映画の名作。 Amazonプライムで視聴可能です。 amazon.co.jp/dp/B00GNU7D38/

14.共産主義者、吉永小百合の話。 キューポラのある街の映画で朝鮮人が北朝鮮に帰る内容。 それが今、共産党支持に変わり、 今は朝鮮人差別云々という話をしている。 お前が一番差別している。 これが現実。

返信先:@tateyoko0417確か吉永小百合さんの「キューポラのある街」の映画で描かれているのが、北朝鮮への「在日朝鮮人帰還事業」だったと思います。日本人妻問題も1950年代かな？

返信先:@dokuro_dama他1人日活映画『キューポラのある街』 監督：浦山桐郎 出演： #吉永小百合　浜田光夫 も、帰還事業を美談にしている。

「キューポラのある街」 だって 吉永さん可愛い💕の 映画じゃないですからね 過酷の労働現場には 様々な人たちが従事する そこに繁華街もできる 川口はそういう所ですよ きれいごと言ってる 首都圏面している人達は 街の歴史を知ろうともしない

返信先:@xNhLqbkEnk3ppYa小僧、愚連隊にも出てたんですね、小百合さん。忘れていました。 確かにコンビで売り出したかったのかもしれませんが、和田浩治の映画🎦🎞️🎬の方が興行成績が悪くなっていき、吉永小百合と浜田光夫のコンビ作の方がドル箱になっていったんでしょうね『キューポラのある街』を境に。

#こんな時だから取り敢えず仲良しな画像を貼れ 右の人はジュディ・オングさんですね。 映画好きとしては “なかよしブック・キューポラのある街”が気になる。 あの作品、大好きなのです。 pic.twitter.com/vPtmsWaPN0

『女優ベスト150』で吉永小百合さんに、永六輔さんが記事を寄せてます「昔『キューポラのある街』を拝見してすぐあなたにファンレターを書いたことがありました。～この一作で女優を引退して下さい。この映画だけの吉永小百合であって下さい。そうすることで、この作品とあなたは永遠です。」

【昨年の今日】「映画『キューポラのある街』の川口 なぜ外国人は集まるのか 便利で安いだけじゃない」globe.asahi.com/article/149045… 「40年近く続く“自主夜間中学”や、日本語教室など、市民ボランティアが市内に19教室を運営しており、こうした人たちを支えている」

吉永小百合さん（1945.3.13身長155cm.O型）.12歳.R.ドラマ｢赤胴鈴之助｣デビュー.💕“サユリスト”映画は.｢キューポラのある街｣｢愛と死を見つめて｣｢男はつらいよ.柴又慕情｣.🍀〔田中絹代.女優道を自分も〕｢細雪｣｢天国の駅｣｢母べえ｣｢夢千代日記｣.歌♪✨.｢寒い朝｣｢いつでも夢を｣R.大賞 pic.twitter.com/6owB8PwOTM

シャープの亀山モデルのCMは吉永小百合さんだった。鋳物産業の川口が舞台の『キューポラのある街』以来、戦後日本産業史と隣り合わせに映画史を歩んできたひとだなあ。

永遠のサユリストを自認する私。だが小百合のいや吉永小百合が大人気の頃よりもファンとしは十年ほど遅れている。ヒット曲が入ったLP盤を、高校生の頃にバイトで買い年中掛けては悦にいっていた。映画はここ3年位前からメルカリで集めて視ている。「キューポラのある街」「青い山脈」がお気にいり！

映画『キューポラのある街』を観た。1962年制作。埼玉県川口市が舞台。工業化と職人。組合の存在。志望校進学を断念して定時制高校進学を決める主人公（吉永小百合）。北朝鮮へ帰還する友人。苦しい中でも期待を抱き前進する登場人物達は、1970年代以降をどう見たのだろうか。amazon.co.jp/gp/video/detai…

テレビドラマを一切見ないので、「虎に翼」にその例に漏れず見ていない。映画『キューポラのある街』を思い出した。

川口市を舞台とした映画「キューポラのある街」。主人公は吉永小百合さん。劇中のセリフで労働組合について話す場面があり「1人の100歩より100人の1歩が大切」とのセリフが。 私も全支部・全党員の力を発揮する活動を常に意識。 そもそも党内に限らず、全国の国民多数の大同団結なしに大改革はできない pic.twitter.com/kF8FRsfl9t

私と兄は鋳物職人の子供。川口で生まれ育った。 映画『キューポラのある街』は、当時の時代背景を映し出す名作。在日朝鮮人が多く住んでいた川口ならでは。 『消えた川口の５人』の一人、新木章さんはこの映画にエキストラとして出演している。 youtube.com/watch?v=VNdulz…