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やっぱりアイディアとして秀逸なのは この異星人が人の心を読めるってことよね。 まどろっこしい、互いの心の読み合いがなくて 実質的な会話が無駄なく行われて清々しいのだ。 極楽京都日記: 【映画感想】「クー!キン・ザ・ザ」Kin-dza-dza! kyotogokuraku.blogspot.com/2021/05/kin-dz… #blogger #クーキンザザ pic.twitter.com/AvhUjP7mDN
不思議惑星キン・ザ・ザ 1986年の旧ソ連映画 露原題:Кин-дза-дза! 脱力系 SFコメディ 序盤から唐突にオジサン2人が異星にワープしちゃったけど、そこの住民(異星人)は「クー!!」としか言葉を発しない。 地球の常識は通用しない。 地球に帰りたいよどうしよう...って話です。 pic.twitter.com/ErMavHFlyJ
同時期に出た砂漠映画 「デューン・砂の惑星」1984年 「マッドマックス・サンダードーム」1985年 「バグダッド・カフェ」1987年 「スピリッツ・オブ・ジ・エア」1991年 つい比べてしまうけど キン・ザ・ザ星雲の宇宙人たちが底辺過ぎて世間ズレしてて、 すごく親近感持ってしまうのだ😆 クー‼️ pic.twitter.com/3huzR83VyU
ここからは僕にとっても未知の領域。つまり未鑑賞作品です…! 3.クー!キン・ザ・ザ 怪作「不思議惑星キン・ザ・ザ」がアニメ映画になってリメイクされました。いつの間にかアマプラに来ている… 「不思議惑星」や「ファンタスティック・プラネット」と悩みましたが取っつきやすそうなのをチョイス。
大好きな友人と来ちゃったすさみの田並劇場で不思議惑星キン・ザ・ザ上映会〜 ほこほこして帰ってます クー スクリーン裏の外壁で雛の鳴き声がしてるのもまた味わい深く映画ともマッチ 環境最高でした!また来たい〜 pic.twitter.com/m3Laf3sg67
アマプラ「クー!キン・ザ・ザ」。 往年のソ連映画「不思議惑星キン・ザ・ザ」のアニメリメイク。 岩井俊二監督「花とアリス」から「花とアリス殺人事件」より時空を超越してる。 キンザザ、昔劇場で観たよ。 この"話が通じない中で話を通じさせる"の、#小林泰三 の小説みたいだ。「安楽探偵」とか。 pic.twitter.com/BBCM7sr1wZ
今月の映画感想漫画は『クー! キン・ザ・ザ』だよ。 アニメ版の感想描いといてなんだけど、家族を人質に取られて「どっちか一つだけ観ろ」と言われてるなら個人的には実写版をおすすめするよ。 家族を人質に取られてないなら観なくてもいいと思うよ。 m-nerds.com/koitudeath_koo… pic.twitter.com/8C6XaNdYEF