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ソ連・東独の共同宇宙飛行のポスター。右は東独の宇宙飛行士ジークムント・イェーン。宇宙に行った最初のドイツ人。映画『グッバイ、レーニン!』(2003)にも登場するが、劇中では失業してタクシー運転手になっている設定。史実では空軍少将まで昇進し、ドイツ統一後も宇宙計画に携わった。
"Interkosmos '78. Joint space flight Soyuz-31. Waleri Bykowski, Sigmund Jähn", poster from GDR, 1978
トム・ティクヴァ「この状況を打破する唯一の方法は、映画をもう1本つくること。2ヶ月で急いで書いて、ゲットした資金で前の映画の支払いをして、『ラン・ローラ・ラン』で稼いだ金で『ラン・ローラ・ラン』の支払いをした笑。その後も何回も破綻した。『グッバイ、レーニン!』の米国ヒットで黒字」
mentionした映画羅列しておきます〜。主にネトフリ、アマプラ(有料含む)にあるものです! 落下の解剖学 ちょっと思い出しただけ aftersun À Table! マイブロークンマリコ 百万円と苦虫女 ケイコ目を澄ませて 夜明けのすべて ゆれる ディアドクター 帰ってきたヒトラー グッバイ、レーニン! 続→
返信先:@berlinbau旧・東ドイツに対して興味を持ったのは、紛れもなく都内の恵比寿ガーデンシネマで観たドイツ映画『グッバイ、レーニン!』でした🇩🇪🤭💭💭💭🤔 その後、シュタージが描かれたドイツ映画『善き人のためのソナタ』を劇場鑑賞し、ベルリンで来館したDDRとシュタージのミュージアムは興味深かった🤣👍️
映画『グッバイ、レーニン!』★★★3.9点。 「私が寝ていた8か月の間に何があったの?」 父が家族を捨てて西ドイツに亡命してから、アレックスは母ク… filmarks.com/movies/8903/re… #Filmarks #映画
返信先:@chou_onaka冷戦終結直後は旧東側の経済発展が遅れて「共産時代も悪くなかった」って考えはある程度あったみたいですね(東ドイツのオスタルギーとか) グッバイ・レーニンって映画でその辺のことが描かれてたりします。
『グッバイ、レーニン!』 Filmarks →filmarks.com/movies/8903 映画.com →eiga.com/movie/1493/ #死ぬまでに観たい映画1001本 #eiga_2003 pic.twitter.com/0hN94NusTM
フォロワーが好きな映画発表ドラゴンしていたので、別系統で発表ドラゴンする 絶え間ない惨劇の洪水が襲い来る「ブラザーフッド」、ラストの衝撃に唖然とした「激動の昭和史 沖縄決戦」、コメディと哀愁漂う「グッバイ・レーニン」あたりもオススメ pic.twitter.com/DEw8WF8L0Y