返信先:@Retromania4ever映画『グラン・プリ』❣️😃

葉巻型Ｆ1の時代のコースだしね、安全てレースカーに必要なの公平性のレギュレーションは必要だけど映画のグラン プリの時代のサイズにすれば良い the-ans.jp/news/422834/

#ル・マンの日 『栄光のル・マン（1971）』 ほぼ全編レースシーン。クルマ好きな人にはタマラナイ映画（だけど特にクルマが好きというわけではない人にとっては少々ビミョーなので人間ドラマをお求めの向きにはフランケンハイマーのＦ１レース映画『グラン・プリ（1966）』をお勧めします） pic.twitter.com/FtX93CfHHP

栄光のル・マンはレースの映画、グラン・プリはレーサーの映画でしたね

だいたいこういう映画はつまらない 三船敏郎が出たF1映画「グラン・プリ」あったなぁ・・・ プラピ主演Ｆ１映画の制作費が４７０億円超え　さらに増大でハリウッド史上最高額更新も(東スポWEB) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/1a792…

「フォードvsフェラーリ」見ました。娯楽作としてオーソドックスな作りで面白く見られましたが、レース映画ではグラン・プリが大変良かったのでそれに比べるとレース場面も人間ドラマも食い足りない感じ。タイトルにvsが入ってますが、誰が何と戦うのかの部分が盛り込みすぎて散漫だった印象でした。 pic.twitter.com/cHirW4PeVu

U-NEXTさんは最近モタスポ系映画の配信も多くなってきておすすめ 洋画だとRUSHにグラン・プリ、デイズ・オブ・サンダー、ミシェル・ヴァイヨン 邦画はALIVEHOON、OVER DRIVE、汚れた英雄、SS -エスエス-、ガクドリなど…

『グラン・プリ』 アクション映画が多作なJ.フランケンハイマーがF1を主要にし、4人のレーサーの様々な人間ドラマを繰り出す。当時はCGもなく、そんな中でこんな迫力のある映画をどうやって撮ったのか気になった。F1に疎い私ではあるが、当時は相当な死者が出ていたのは驚いた。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/XpWRsNm3nz