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え、昔からあったのか Xでよくある「考えた投稿にはいいねが付かず、何も考えず気楽にあげると予想外に好評」的現象 たまたま、故山本夏彦が60年以上前に書いた本を読み返してて出て来た 「経営惨憺したコラムが喜ばれず、すらすら来てすらすら去る随筆が喜ばれるとは老評論家の教えの通りである」
月刊歌誌『鼓笛』にエッセイ「花を摘む(1)」を寄稿しました。 今月も読み応えのある短歌、随筆、コラムが目白押しです。 常山豊次さんのエッセイ「明るい曼珠沙華へ」が印象に残りました。 pic.twitter.com/oHyHTOafl3
「光る君へ」第二十一回「旅立ち」歴史的随筆「枕草子」誕生を際立たせた藤原伊周の悲劇【大河ドラマコラム】(エンタメOVO) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/4a2c1…
年老いた母の物件売却。アパートメント売却のタイミング。やはり、不動産は長期保有がいい。遅滞作戦。-加藤ひろゆきさんの不動産投資コラム370話【健美家】 kenbiya.com/ar/cl/cashflow… #kenbiya 随筆更新。
【#梅津瑞樹】 『#残機1』再入荷いたしました🙌 雑誌で連載されたコラムのほか、書き下ろし4篇が収録された、異端の2.5次元俳優・梅津瑞樹さんの世界観が垣間見られる初の随筆集。 4F2.5次元コーナーにてお取り扱い中です!!! お手元に一冊いかがでしょうか😌(酒屋) pic.twitter.com/u6MuoVwBSm
西日本新聞春秋随筆になってしまったコラムを書いてほしい今日はガザの惨状をとうして平和を求めたが、アメリカ、ドイツ、スペイン、ユダヤ、イスラエル、パレスチナが絡んでしまい学校教育になった。ホロコーストはこの目でみているので思いだしたくない。ニュースに対する記者の個性を知りたかった。
池澤夏樹『天はあおあお 野はひろびろ 池澤夏樹の北海道』(北海道新聞社)。生まれ故郷である北海道に暮らしていた2009年から2022年の間に書かれた北海道をテーマとした随筆――北海道新聞連載のコラムを中心に編まれたもの。池澤さんの文章は沁みますね。先生編集の「北海道文学全集」読みたい。 pic.twitter.com/YhUCe0s6vZ
西日本新聞春秋はエッセイか?随筆か?コラムか?ハッキリしない、エッセイは自由な作文、随筆は経験や知った事をどう感じたかどう希望するか、である。コラムはニュースをネタに著者自身の感想や希望を述べるもので個性がでる、図書から引っ張り出さないでほしい。
吉井和哉/蜜色の手紙 💿情報誌での連載コラムを単行本化。タイトルの元ネタが分かる人は一定の年齢以上だろう。文章の方もダジャレの連続でふざけてはいるが、時折真面目になるところが良い。三島由紀夫の随筆「不道徳教育講座」に通ずるかも。🚬を1日80本吸うという記述があり、今見ると少し複雑 pic.twitter.com/phXufcDyFw
西日本新聞春秋を久しぶりに読んだすきっとした。コラムに随筆が絶妙に入り、新しいコラムになった。筆者の向上心に感服の至り。いいコラムはあっと言う間に読み終わり、心にしみて深い喜びがのこる。精進を期待してやまない。