企業以外でも、 医療相談機関や福祉施設、 教育機関などの ご利用者さまで 発達障害のある方について、 その方が 当クリニックを 受診されたかどうかにかかわらず、 コンサルテーションを お受けいたしております。

まあ、これだけは言える。 自分にとって当たり前は、 相手にとって必ずしも当たり前ではないという事。 医療従事者にとって当たり前でも 非医療従事者には当たり前とは限らない事。 他科や他の専門へのコンサルテーションや紹介、 成人科への移行でもそう。 そこを忘れてはならない。

返信先:@waraonc23jpしかし残念ながら腫瘍内科は血液内科よりさらに一回り少ないです。特にコンサルテーションやゲノム医療だけでなく実際に病棟と外来を持っている実働数は西日本ではほとんどない気がします。まずいですね、、

今日午後は、月に一度の前教授来院日。 先月は研修医にセミナーをしていただいたが、今月は私自身がコンサルテーションを受けようと思っている。 11月の地域共生の会のことや、在宅医療分野の精神科医をいかに増やすかなど、色々と相談してみよう。

返信先:@forex1979他2人だから大半の医師は、妊婦や授乳婦に薬を処方をできるかどうかについては、添付文書ではなく、安全性に関するデータをまとめた村島先生の「薬物治療コンサルテーション　妊娠と授乳」を参照して判断していると思うのですが、非医療者にはあまり知られていないのでしょうね

返信先:@Lilyan_liric小児医療でも教育でも回らないので、直接の児童生徒保護者への心理支援と、教職員へのコンサルテーションによる間接支援によりサポートしていきたい、というのが勝手なある程度の理想です。