- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
コーエン兄弟の「バスターのバラード」。6話からなるオムニバス。特に一話目が好き。哀愁と不気味さとコミカルさ。悪党でも憎めないキャラクター達。原住民とのドライな戦いは潔くてかっこよい。いい映画を見たなあ🐎 pic.twitter.com/f2xiM5jTnp
TOHOシネマズシャンテで、イーサン・コーエン『ドライブアウェイ・ドールズ』(2024)鑑賞! コーエン兄弟作品の案外知られていない良さのひとつ「しょうもないギャグ」を担当するイーサンの単独監督作!期待に違わぬしょうもなさ!低俗さ!『バーンアフターリーディング』好きなのでこれはこれでよし! pic.twitter.com/XJqO35kqh4
本日は映画2回行動の日。 これから渋谷シネクイントで見る映画はコチラ、『ドライブアウェイ・ドールズ』。 友人が好きなコーエン兄弟の今回は兄の監督作品。 自分は付き添いで来たけど、予告編からハチャメチャなコメディ臭がして楽しみ。笑 pic.twitter.com/g5djfnlEpr
「スクリーンライターとしての私の中に流れるコーエン兄弟のDNA。DNAの中にはシネマトグラフィー、撮影技術も当然入っている。例えば『ノーカントリー』のハピエル・バルデム。あの髪型を見ると笑ってしまう。映画を見ると不安になる。彼には美学がない。この世の中で自分がどこに位置しているか、とい…
「ドライブアウェイ・ドールズ」鑑賞、最近のコーエン兄弟作品(特に「ノー・カントリー」以降)は余り興味が沸かなかったがたまに脱力した息抜き的映画が有りソッチは好み。70年代の好みな音楽バッシバシ掛かる! 「バーン・アフター・リーディング」以来コーエンのは見に来たけどナイス作品よ!R12! pic.twitter.com/raaGg5Tc8L
返信先:@nUMQD8cyXrV3XmHファーゴは 些細な嘘がどこまでも大きくなってってしまう感じが大好きですね コーエン兄弟なら 未来は今 バーバー とかも好きですね 失礼かもしれませんが にっちゃんさんからコーエン兄弟の名前が聞けて嬉しく思ってます🎶
昨日BSでやってたシンプル・プランを10数年ぶりぐらいに観た。概ね覚えてたけど、冒頭に戻る円環構造だと気づいたり名作は観返すと新たな発見があるな。行動の全てが裏目に出て悪い方向に転がっていくのは本当にいたたまれなくなる、こんな話を思いつくコーエン兄弟はマジで鬼畜だわ(誉め言葉)
コーエン兄弟の『ビッグ・リボウスキ』を見たのだった。それで元気になった。世の中いろいろである。面白いというより、もうどうでもいいんだなと思った。どうでもいいと人に思わせるってすごいし、素敵だなあ。俺はこうありたい。人に対して、こうありたい。filmarks.com/movies/1236
今日の2本目『ドライブアウェイ・ドールズ』。弟単独とはいえ、上映時間が85分とコーエン兄弟で最短。明確なクィアとよりコメディに振り切った『テルマ&ルイーズ』みたいな印象。 pic.twitter.com/3WtbPJQVyT
コーエン兄弟の「バスターのバラード」の第3話「食事券」の邪悪さに当てられて、先に進めないし、思いっきり病んだ。 邪悪さしかないし、消化しきれない……。 pic.twitter.com/5dAtOL5r0T
『違う惑星の変な恋人』舞台挨拶レポート① 木村聡志監督が御旅屋座にご来館🪐トークセッションのお相手はスティーブン・ナイトさん🌺本作オープニングでオマージュされている『ビッグ・リボウスキ』等コーエン兄弟作品を愛するスティーブンさんと木村ワールドの旨みを堪能しました🤤 @chigawaku2024 pic.twitter.com/0YgYhoNdUT
いうて映画ファーゴでコーエン兄弟がやった「この物語は実話である」が最初っから大嘘だったように「実録」と銘打ったところで作品の隅から隅まで全て事実とは限らない。ラジオパーソナリティーさんがフリートークの中で話を膨らませたり省略したりするようなものだ。
ここんとこコーエン兄弟監督作ほとんど観れてないので(配信限定ものが少なくなくて、パソコン前で映画見る習慣がないのでねー…)嬉しかった。 最後に観たの「ヘイル!シーザー」かな?(「インサイドルーウィンデイヴィス」はDVD持ってるがまだ観れてない) #ドライブアウェイドールズ
#ドライブアウェイ・ドールズ #ナイトスイム映画 今日は早目に仕事が片付いたので、仕事終わりに映画の梯子鑑賞。 観たのはこれら! 詳細な感想は、後日Filmarksにて。 ドライブ…コーエン兄弟の片割れが監督と云う事で期待してたけど、自分は正直微妙。 ナイトスイム…直球王道のホラーで、よき。 pic.twitter.com/eOMyDVonza
今作はあのコーエン兄弟の共同作品でジョエル・コーエンとフランシス・マクドーマンドの夫婦作品というのも味がある。 物語も終盤からラストまではもう目が離せない展開で〆方が波が引いていく感覚なのが私好み。 グロ等もあるが起承転結が上手く形成されており、全体のバランスが秀逸な良作。 pic.twitter.com/Jxunl0QTmX
ドライブアウェイ・ドールズ、イーサン単独作品なので、コーエン兄弟作品との世界観の共有はしてないのかもしれないけど、ビッグ・リボウスキとかを彷彿とさせるつくりだった。その主人公が20代後半の女性2人組っていうのが最高なんだよね! 滑稽でちょっと間抜けでだらしないけど魅力的なタイプの。 pic.twitter.com/c5UScqyvcj
90年代を代表する映画の数々 『ファーゴ』(1996) コーエン兄弟による映画『ファーゴ』は、裕福な義父から多額の身代金を受け取るため、2人の犯罪者を雇って妻を誘拐させる夫の物語である pic.twitter.com/adKFFGcvu6
「マダムと泥棒」(1955) 現金輸送車を狙う強盗団たちが、根城にしようと部屋を借りる。お節介焼きな家主のおばあちゃんが全然空気を読んでくれず、悪戦苦闘しながらも強盗は成功。だが騒動は続く。おもちゃ箱をひっくり返すような、これぞ喜劇!というドタバタ感が痛快。コーエン兄弟版も気になる。 pic.twitter.com/lbHcuwv08a
90年代を代表する映画の数々 『ビッグ・リボウスキ』(1998) 1998年に公開され、大きな衝撃を与えたコーエン兄弟による傑作ブラックコメディ。筋書きはクレイジーに見えるかもしれないが、基本的には、金持ちとその若い花嫁の取り違えに巻き込まれた怠け者の話だ pic.twitter.com/waFV6KLUY2
返信先:@KubrickBlogjp恐らく、よく誤解されるフェリーニと、 あとは、スコセッシも同じですね。 近年の監督なら誰だろう... コーエン兄弟、PTA... 勿論素晴らしい監督達なのですが、
『#ドライブアウェイ・ドールズ』観た🎬最低男共がどんどん酷い目にあっていくのは痛快だし、同性愛はあって当たり前というのも良いけど、「俺等こんなエロなコメディでも青春の悩みを描けるよ」って言われてるように感じてしまう。コーエン兄弟(今回は弟だけ)は作品によって合う合わないがあるなぁ。 pic.twitter.com/p3gF1fSygU
映画館到着&『ドライブアウェイ・ドールズ』入場完了。 『ファーゴ』や『ノーカントリー』等のコーエン兄弟の弟、イーサン・コーエン初の単独監督作品。 ドライブに出かけた女性たちが謎のスーツケースを巡り事件に巻き込まれていく。 かなり気になってた作品。 では、行ってきます。 pic.twitter.com/aVYaUPfixJ
昨日伏見ミリオン座で「ドライブアウェイ•ドールズ」を観ました コーエン兄弟のイーサン単独監督作 女性2人が車を運転し配達することに しかしその車にはとあるスーツケースがあり… ダークコメディ、ほどよく下品 トランスジェンダーは時代の反映か 乾いた笑いをどうぞ universalpictures.jp/micro/drive-aw…
Carter Burwell - Fargo / Barton Fink TVT Soundtrax, TVT 8010-2 昨夜に続きコーエン兄弟の『バートン・フィンク』のサントラ。同じくカーター・バーウェルによるスコア。 ダイナミックレンジが広く音量が上がる箇所では思わずボリュームを下げてしまう。 8/10 #Soundtrack #Nowplaying pic.twitter.com/0MRr9FzEW7
コーエン兄弟マイナス1、弟イーサンの単独作「ドライブアウェイ・ドールズ」見る。大人(きわど)コメディノワールロードムービーで、えらく笑いました。アタッシュケースの中身が明かされる場面に愕然&爆笑。品行方正な方には薦めません。
トレンド3:14更新
- 1
スポーツ
ファビアンルイス
- ファビアン・ルイス
- ファビアン
- スペインが
- スルーパス
- 上手すぎ
- 2
スポーツ
ククレジャ
- グリマルド
- チェルシー
- 3
スポーツ
モラタ
- クロアチアに
- スルーパス
- アトレティコ
- 4
寝れないんだよ
- 慎太郎
- じゅり
- 5
ITビジネス
クロアチア
- スペインクロアチア
- モドリッチ
- スペインが
- クロアチアに
- 死のグループ
- 全試合無料
- Euro
- UEFA EURO 2024
- euro 2024
- ABEMA
- 1点返した
- 6
スポーツ
カルバハル
- スペインが
- ラミン・ヤマル
- マドリー
- CL決勝
- 7
財閥家の末息子
- 8
annkw
- 銀シャリハウス
- 銀シャリ
- オードリーのオールナイトニッポン
- 9
スポーツ
ペリシッチ
- ペトコビッチ
- マイェル
- 10
スポーツ
ウナイシモン
- リバコビッチ
- PK止めた
- 押し込まれ