返信先:@okanoue7965おはようございます🇯🇵 本日もよろしくお願いします。 #憲法九条改正第二項撤廃 GHQ民生局長コートニー・ホイットニー氏が草案を書いた現行憲法、日本の弱体化を目的とした憲法を改正する事は喫緊の課題です。 憲法改正に反対する特定野党は国家の敵です。

返信先:@managuisその親玉が民政局長コートニー・ホイットニー （Wikipediaより） pic.twitter.com/BCW2wn0uDM

ケーディス大佐いわく 「交戦権ということが理解できなかった。正直なところ今でも分からない」 「局長のコートニー・ホイットニー氏がくれたノートに書かれてあったので、ただそのまま憲法草案に挿入した」

返信先:@NichoSohSoh他1人憲法11条と97条の重複問題がよく議題に上がる。 どちらも基本的人権を唱えた物で内容はほぼ一緒。それを最高法規と位置付けたのはマッカーサーの次に影響力があったコートニー・ホイットニー民政局長。彼による自筆の条文であるので、後章でも良いから残してくれと懇望があったので重複して残した。

返信先:@aiainsteinあなたは間違ってる。 日本国憲法はGHQ民生局長のコートニー・ホイットニー氏が書いたもの。 日本の再軍備を妨げ弱体化させる事が目的、平和憲法ではない。