ああ、これぞアメリカだなあ、エンターテイメントの国だなあと感じる。マイケルよりもビートルズよりも私は断然プレスリー派。My Wayは何度聞いても泣けるし、明日に架ける橋（サイモン&ガーファンクルのカバー）は大海原の波のように胸を打つ。

今日は1日サイモン&ガーファンクルを聴いていたのやけど、メロディーやハーモニーや曲のノリで捉えていた子供の時と違い「アメリカ」という曲こんなに不安に満ちた曲やったんやとか歌詞を理解して聴くと更に曲が深くなる。ベースラインがこれまた美しい。大人になって聴くと色々な思いが駆け巡ります。

おはよ！たまには朝からピアノ弾き語り。サイモンとガーファンクル　アメリカ　#SimonandGarfunkel #America #サイモンとガーファンクル #アメリカ #ピアノ弾き語り　#朝から歌ってみた #NY #シカゴ　#グレイハウンドバス　#シーザーサダ子ミクチャ朝配信　#極真空手国際大会小学生の部準優勝　#応援 pic.twitter.com/Jg23ermtpE

返信先:@eradio_officialサイモン&ガーファンクルの 『アメリカ』 そのままですがヨロシクです

ちなみにわたしは サイモンとガーファンクルは アメリカがすき あの 見えないアメリカ探しの虚無感が たまらじ

昨日は 授業で サイモンとガーファンクル 聴き比べ人気投票をしたんだけど 冬の散歩道、ボクサー、スカボロー、 sound of silence、Mrs.Robinson、 コンドル、明日にかける橋、アメリカ の順で流し 1限はミセスロビンソンが圧倒勝利 2限はボクサー、ロビンソン、コンドル、アメリカと様々であた

あと、親の好きな曲も日常的にかけたりして、ずっとそればかりにならないように中和してみては。と思う。 自分は子供の頃に親が聞いていた曲の半分くらいは好きになったよ。ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、カーペンターズ、フォーク&ポップス、アメリカの古い映画音楽とか古い曲とか。

返信先:@himinxs1984そうです、それが80年代です、全然良いじゃないですかね。余計な話かも（持論）ですが、多分アメリカも60年代後半はキーボードジャンジャンの音楽が多かったのですがサイモン＆ガーファンクルがアコースティックで出てきて「！？」なり今に繋がっている・・・そういう歴史を辿るのは？と思います。

ボウタイという単語が何なのかわかんないまま昔から好きで、何でかって言うとサイモン&ガーファンクルの曲で「アメリカ」って曲の歌詞で 「バスの中で僕たちは笑い合い顔当てゲームをする。彼女はギャバジンのスーツを着た男をスパイだと言い、僕は気をつけろ、あのボウタイは実はカメラだと言った」

アナザーストーリーズ、次回は復活 〜サイモン&ガーファンクルとセントラルパーク〜 このLiveをTVで観ておぉってなりLive CDも買い今でもたまに聴く。 3年後どこにも就職できずに浪人してアメリカ旅行に行った時のNYはタイムズ スクェアでさえまだまだおっかない街だった。 nhk.jp/p/anotherstori…

Simon & Garfunkel - America (Audio) youtu.be/Eo2ZsAOlvEM?si… @YouTubeより アメリカぶんごー達、サイモン＆ガーファンクルの『アメリカ』を歌ってほしい。

サイモン&ガーファンクル『ブックエンド』1968年 人生の光と影、理想と現実の落差を簡潔に表現した「アメリカ」は、3分35秒で体験できる最良のアメリカ文学。 大ヒットした「ミセス・ロビンソン」、隠れた逸品「パンキーのジレンマ」など名曲揃い。 pic.twitter.com/vdVzWN3ZnO

#このタグを見た人は自分と同じ誕生日の人を1人言う アート・ガーファンクル(サイモン&ガーファンクル) サイモン&ガーファンクルは、主に1960年代に活躍した、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルによるアメリカのフォーク・デュオ。wiki調べ

ど〜なのアメリカ聴いてるとサイモン&ガーファンクルのAmericaを聴きたくなってくるね

#実在の地名が３つ以上出て来る曲を貼ろうぜ サイモン＆ガーファンクル 「アメリカ」 　ピッツバーグ・ミシガン・サギノー・ニュージャージー pic.twitter.com/ZtzXRiAMYh

アメリカの現代フォーク・ソングの代表的名歌。ポール・サイモンが一九六九年に作詞・作曲。サイモン＆ガーファンクルのレコードが七〇年に大ヒットした。 サイモン・ガーファンクルの語りかける内容は、温かい愛と誠意に満ち、メロディーも美しく、感動的でさえある。 <青木　啓氏>

#実在の地名が３つ以上出て来る曲を貼ろうぜ America (サイモンとガーファンクル) youtu.be/sFAoWwUwknc?si…

アメリカのユダヤ人名 サイモン&ガーファンクル、ダスティンホフマン、ナタリーポートマン、ルーズベルト、ハリソンフォード、イングリッシュバーグマン、スティーブンスピルバーグ、ナオミワッツ 他にもレイチェル、ジェシカ、サラ、ナオミ、ドナ、マックス、～バーグ、～マン

ディオンがポール・サイモンと一緒にサム・クックの曲を作って歌ってくれてる。僕がガーファンクルとサイモンを間違えたサム・クック・フォロワーのパロジャケが報われた瞬間(笑) Dion - "Song For Sam Cooke (Here In America)" with Paul Simon - Official... youtu.be/pA2AyRi7MuA?si… pic.twitter.com/MQklIfaiev

（米同時多発テロを受けた『コンサート・フォー・ニューヨーク"』で、サイモン＆ガーファンクル『アメリカ』をカバーした背景） あの曲は歌詞から簡単に意味が読み取れるような単純な曲じゃない。「アメリカにいる自分達」「アメリカ人の自分達」に対して質問を投げかけてるんだ。 pic.twitter.com/b7eqzlZNby

これ憶えてる。あの911のコンサートで国威発揚で熱狂的な雰囲気の中でこのサイモン＆ガーファンクルの歌をカバーしたボウイは凄いよな。観衆は熱狂的に反応してるけど、ベトナム戦争時代の「みんなアメリカを探してるけど、僕の知ってるアメリカはもうない 僕はもう迷子さ」って歌だもの。→RT