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返信先:@sirou_souzinn他1人映画ではありますが「サウルの息子」という強制収容所を扱った映画の中ではユダヤ人にユダヤ人の処理をさせていました。処理をするユダヤ人はゾンダーコマンドと呼ばれ、死の順番が後回しになりました。
なるほど。ありがとうございます! ー> ホロコースト映画ではハンガリーのメネシュ・ラースロー監督作品の『サウルの息子』も傑作だと思います。ぜひご覧下さい。 映画『関心領域』ネタバレのない、しかしおそらくは核心をつくであろうレビュー youtu.be/1XP65YA5oDs?si… @YouTubeより
原作:マーティン・エイミス 監督:ジョナサン・グレイザー 「関心領域」 happinet-phantom.com/thezoneofinter… 妻が原作を持っており、話を聞く限りでは、大胆な脚色もある様で。こんなに人を不快する音、そうないはず。 「サウルの息子」は、その領域の内側(外側?)を映画史に刻み込んだ作品。 今と、地続き。
#関心領域 #スペース映画研究会 でも全くの無関心でもよくない 時には心を馳せる きっかけになる とても素晴らしい映画✨ 観客側に考える余白を残しつつ でも人におすすめするのは躊躇する笑 「シンドラーのリスト」 「サウルの息子」 まだまだ知らない映画いっぱいあるなぁ✨ pic.twitter.com/ThYp4MhPPE
映画『サウルの息子』ヒロシマ•ナガサキもそう。アウシュビッツの表象不可能性を考える。 filmarks.com/movies/62636/r… #Filmarks #映画 #サウルの息子
映画「関心領域」や「サウルの息子」が何故あの様な表現手法を選んだのかについて、 そもそもホロコーストを表現する歴史に決定的な楔を穿つ事になった「ショアー」の知識が日本で薄れてきてるのじゃないか? 「関心領域」の数々のレビューに個人的に感じるモヤモヤを何とか言葉にしたい…。 pic.twitter.com/S4GyLEvNL1
楽園が地獄の隣にあるのか、地獄が楽園の隣にあるのか。それでもこっそり林檎を埋める子がいたり、おそらく収容所内で作られた曲を弾くのがまだ救いかな…。似たタイプの映画だと立場逆だけど「サウルの息子」かな。あれも撮り方特殊だった
ある意味、『サウルの息子』と『関心領域』は表と裏、内と外のような映画です。ただし、『サウルの息子』はそんな悲惨な状況下でも、尊厳を貫く物語として成立してますが、『関心領域』はひたすら「悪人だがメンタリティ的には感情移入可能な人間がひたらすら加害から目をそらす」様を
メモ③『サウルの息子』との関連性 「見たくないものを視ないようにする努力」ですが、これは映画『サウルの息子』でも別の形で描かれてました。 『サウルの息子』は強制収容所で死体処理係をしていたユダヤ人サウルの視点で話が進みます。あまりに彼から見た現実が悲惨すぎて、
返信先:@horikurumi1218『エスター』見終わった時あるアニメを思い出す笑 『来る』めちゃくちゃカッコイイ柴田理恵さん 『エベレスト』そこら辺の恐怖映画より恐ろしい 『ヘルレイザー』とりあえず痛い 『ミザリー』立場的に怖いはず 『サウルの息子』ラストがミスト級に救いようがない 『デモンズ』ゾンビ映画では最恐
関心領域が好評のためか?、アマプラでヒトラーのための虐殺会議が無料配信されている。 私はナチスドイツの戦争犯罪に関する映画はとりあえず観てきたが、一番印象に残ったのは「サウルの息子」かも。 「ギリギリのところで人間性はどうなるか」について考えさせられる。この文言自体、陳腐だが。
オッペンハイマーもそうだったけど、直接的な表現がほぼないから、音と自分の知識で塀の向こう側を想像するしかなかった 「サウルの息子」っていうあの塀の中描いた映画を昔観たけど、それくらいの知識しかないし、これも結局は無関心ってことだよな、と
昔読んだエリ•ヴィーゼルの本を思い出したけど、 実体験の記録文学ほど、なんていうか、心の芯に届くものはないな。 考えなくてはならない。っていつも思わされる。 映画『サウルの息子』もそうだった。 嫌いなはずの戦争もの。 こんな時代だからかな…
ちきん兄さんと鶏天カレーうどん ダブルちきんランチ 多分東西の噺家の中でいちばん映画観てるであろう兄さんと「関心領域」のことを語るイベントをやろうと思います。(サウルの息子&ヒトラーのための虐殺会議などと絡めながら語りたい) pic.twitter.com/DTYA7YJnFU
「サウルの息子」(2015年) あまりにも希望がなさすぎるホロコースト映画の極北。ユダヤ人のサウルは、強制収容所で死体処理係として働かされるが、ある日ガス室の中で瀕死の息子の姿を発見し...大虐殺を限定的に見せてゆく手持ちカメラの気持ち悪さ。その悲惨さに死にたくなる壮絶な傑作 pic.twitter.com/60gK47zPho