これを、10年くらい前に市の高校の演劇祭で上演した学校があって。 男子だけの演劇部で、プログラム(だいたい顧問の先生が書く)の文章がものすごーく良くて、武骨だけど生徒への愛情が溢れてるもので、今でもそのザラ紙で印刷されたプログラムを大事に持ってる。 RT

返信先:@eigo_senka「白黒でいいものは白黒にしようよ」ぐらいならいいけれど、 いかにも貧乏臭いザラ紙みたいなのにテストとか印刷して、社会の資料で「この黒い塊何やねん？苦笑」みたいになるのは本当に…😂 子どものためと言うなら、せめて学校をみすぼらしく見せるのは止めようよと思う 良い解禁ですね！

金額が変わらなくなったと言うことで、3年前から薄茶色のざら紙を使わなくてよくなった。2年前からカラーコピーの使用も解禁となった。 薄茶色のざら紙で白黒印刷 ⬇️ 白の上質紙でカラーコピー それがあたりまえになった。 カラーコピー1枚に管理職の許可が必要だったのが嘘のよう。 ありがたい。

手使海ユトロ/小笠原寛音楽による、ねこぢる原作OVA劇伴01年作再発版。♪『ねこぢる草 サウンドトラックCD』 #np アニメは観てないし、今になっては漫画自体もイタチの魚肉ソーセージの話しか覚えていないが、ガロ連載時のザラ紙に印刷されたシンプルな描線にスクリーントーンがベタっと貼ってある、 pic.twitter.com/9hU9WtAlo2

高校の時はさ、なぜか家にRupoっていうワープロ専用機があって、それに打ち込んだポエムを感熱紙に印刷して、それを切り貼りして編集して、学校でザラ紙に印刷して、おりっこくんで半分に折って、ホチキスで留めて本を作ってたね。今とやってること変わらんね……

週刊誌は、元は、見開いた新聞と同じ「Ａ１」のザラ紙に印刷します。それを３回折りたたんで、Ａ４サイズにして、裁断して製本しています。 －－といっても、分からないですよね。

手元に雑誌があったら、ホチキス留めの部分をめくってみてください。最初に表紙。次に、カラーのグラビア。そして、ザラ紙の本紙が始まりますよね。 その最初のページのホチキス留めのすぐ下に、こう印刷されています。 《1折》 8ページめくると、こう印刷されています。 《2折》 これが西原対策です。 pic.twitter.com/JrByl7lYVe