ザ・ジャムはポップでキャッチーで割と好きなんやが、ブルース・フォクストン先生のベースのコピーは10年やらんと無理では…と昔思った。で、それから36年ほど経ってる訳ですが、今もむり。まあ36年弾いてなかったから当然ですが。 youtube.com/watch?v=AE1ct5…

ポールウェラーかっこいいな！スタイルカウンシルも良かったけどやっぱザ・ジャムだよなぁ。

話の本筋全然関係ないけどザ・ジャムじゃなくてスタイルカウンシルの方なんだ

ザ・ジャム「レイン」 youtu.be/5yBI4Fk-gNU?si… pic.twitter.com/1iTSgiFTTg

ザ・ジャム時代からのファンです。いろいろ圧力もあるはずなのに、よくやってくれました！

返信先:@liamgfansclubザスミス ローゼズ🌹 ザジャム

4人時代のザ・ジャム ザ・ジャムの共同創設者、スティーブ・ブルックスの誕生日おめでとう #TheJam

返信先:@prognote_netこんばんは😃🌃 ご覧くださりありがとうございます✨ 先ほど、ザ・ジャムの曲も貼りました～😃

今日もザ・ジャムのDavid Wattsで盛り上がってます！ クラブノンサッチ pic.twitter.com/B7Io3waQTV

返信先:@btfwd7_chこんにちは。 ポール・ウェラー、出会えて良かったですね。 今を生きる人なので、まず新譜を。 そして、スタイル・カウンシル、ザ・ジャムにも是非たどり着いてください！

少なくとも、スタイル・カウンシルやザ・ジャムの頃の彼を想像してたら、当たり前の話だが全然異なる。

ポール・ウェラー 1958- イングランド出身のシンガーソングライター、ミュージシャン パンク・ロックバンド「ザ・ジャム」出身。「スタイル・カウンシル」のフロントマンを経て、ソロとして活動 Q誌選出「歴史上最も偉大な100人のシンガー」第76位 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D…

ザ・ジャムのTown Called Malice shazam.com/track/221563/t…

もちろん兄貴って言えばザ・ジャムだろ❓っていう俺✨ でもリアルタイムで最初に出会った兄貴のこれも大好きなんだよね❤️ #PaulWeller #TheStyleCouncil #CafeBleu pic.twitter.com/6MXaXsue5o

ポール・ウェラーは、なぜ人気絶頂にあったザ・ジャムを解散することにしたのか。(佐藤輝) tapthepop.net/live/62779 pic.twitter.com/vTjVhfHApF

UNFEDめっちゃカッコいいオルタナ。 レディオヘッドっぼかったなぁと思ったらそのあとDJが レディオヘッドのNo Surprisesかけてくれてナイス👍ってなった！そのあとザ・ジャムのTown Called Maliceかけてる〜✨アンドウさんの青春パンクな感じも良かったしご機嫌な夜だわ。

NMEは８２年暮れ迄音楽専科社と記事契約、音楽専科はその箇所だけ硬派な内容、当時のNMEの読者投票の１位がザ・ジャム、解散後はザ・スミスに変わり 英音楽誌『NME』の紙版が廃刊　ポール・ウェラーら音楽家たちがコメント | CINRA cinra.net/article/column…

ポール・ウェラーがザ・ジャムでデビューしたのが1977年。リッケンバッカーをかき鳴らした「In the City」について。(石浦由高) tapthepop.net/roots/79233 pic.twitter.com/96cRq3DTJv

ザ・ジャム『悪意という名の街』 #ザ・ジャム #ポール・ウェラー youtu.be/YfpRm-p7qlY?si…

右翼系パンクバンド、ザ・ジャム。

ザ・ジャムのイン・ザ・シティの国内盤は解散前に購入、よりによってポール・ウェラーの箇所に帯が被さっていて笑 pic.twitter.com/PVOZmwqv6D

BBC幹部が歌詞が暴力的と顔を顰め、DJのトニー・ブラックバーンが上層部の意向に逆らえず放送自粛、却って注目を浴び、２曲目のトップ２０ヒットを記録 BBCがザ・ジャムの反人種差別ソング「Down in the Tube Station at Midnight」を禁止した理由 - Far Out Magazine faroutmagazine.co.uk/why-the-bbc-ba…

ジャムとキュアーが同じスタジオでアルバム制作、ジャムが昼間、ロバート・スミスが構わないだろうと夜に内緒で機材とテープを使用、ポール・ウェラーが怒らない訳無いよな ザ・ジャムはザ・キュアーの「最も嫌いな」アルバムのレコーディングを手伝った faroutmagazine.co.uk/how-the-jam-he…

ジャムがクラッシュのツアーの前座起用時、マネージャーのジョン・ウェラーが待遇改善を要求し却下、ハマースミス宮殿の白人はジョー・ストラマーがウェラー親子を当て擦った曲のよう ポール・ウェラー&ザ・ジャムに狙いを定めたクラッシュの曲 faroutmagazine.co.uk/the-clash-song…

5月25日で66歳を迎えるポール・ウェラー。永遠のモダニスト、27歳。ザ・ジャムからスタイル・カウンシルへ。(佐藤輝) tapthepop.net/story/63376 pic.twitter.com/dfwe5ol2Dh

“ サッチャー首相率いる保守党の民営化政策で国が枯渇、労働者が叩きのめされ、人々の心が荒み、社会の状況を反映したレコードを作らなければと思ったと語り ポール・ウェラー、ザ・ジャムのラスト・アルバム『The Gift』のアニバーサリー・リイシューについて語る nme.com/news/music/the…

#5月25日 ポール・ウェラー氏の誕生日なので、ザ・ジャム解散後に結成したユニット、ザ・スタイル・カウンシルの1984年の名曲シングルを🎵お洒落で洗練されたサウンドだが、辛辣なメッセージを含む曲が多いのが彼らの魅力であろう😄👍 The Style Council「Shout to the Top」 youtu.be/7m94ip38UKs?si…

#5月25日 ポール・ウェラー氏の誕生日なの事で、氏が在籍していたモッズバンド、ザ・ジャムの1982年のシングルを🎵邦題は「悪意という名の街」。 初期はモッズ風のパンクロックだったが、徐々に黒人音楽に傾倒し成功した、稀有な存在である❗ The Jam「Town Called Malice」 youtu.be/YfpRm-p7qlY?si…

5月25日が誕生日🎉その2 1938年　豊田有恒　SF作家 1939年　菊池武夫　ファッションデザイナー 1940年　荒木経惟　写真家 1949年　葛城ユキ　歌手 1952年　ケント・ギルバート　タレント 1958年　ポール・ウェラー　ミュージシャン（ザ・ジャム、スタイル・カウンシル） 1972年　石田ひかり　女優

プレシャスと両A面曲、BBCのTOTP出演時、ビートルズのデイトリッパー、恋を抱きしめよう以来の２曲披露、１２吋シングルを入れるのは反則とチャート１位を逃したストラングラーズ所属の英EMIが物言い Town Called Malice by ザ・ジャム - Songfacts songfacts.com/facts/the-jam/…

イン・ザ・シティ発売から、３か月もしないうちにスタジオ入り、ポール・ウェラーがモダン・ワールドの半分の楽曲が下らないと腐し、楽曲のストックが不足、英ポリドールに急かされたと思い ザ・ジャム・ショーの成長、いまだに低迷する「This is the Modern World」 diffuser.fm/the-jam-this-i…

スタカンの２作目のシングルカット２曲があからさまなサッチャー首相と保守党批判の歌詞、 全オリジナル・アルバム　FromワーストToベスト（第27回）　ポール・ウェラー／ザ・ジャム／スタイル・カウンシル　その２　10位〜1位｜THE MAINSTREAM(沢田太陽) @_HTE_ #note note.com/themainstream/…

ザ・ジャム 「ザッツ・エンターテインメント」 を聴いておやすみなさい …明日も働きます pic.twitter.com/hlMLv7N4Rz

返信先:@btfwd7_chわぁ！！やったー！仲間！！ あと、ザ・ジャムもありますよ。 ふふふ。

ポール・ウェラーが７０年代のイギリスは頻繁にストライキと停電が発生、国民戦線があちこちで行進、政治家の殆どが役立たず、色々と酷過ぎて皆頭に来てたよねと当時を回想。 ザ・ジャム デビュー・アルバム『In The City |ホットプレス hotpress.com/music/on-this-…

美品!! w/OBI 国内・初回オリジ STYLE COUNCIL Our Favourite Shop ('85 Polydor) スタイル・カウンシル／アワ・フェイバリット・ショップ ザ・ジャム解散後に結成されたポール・ウェラー率いる英国のユニット、スタイル・カウンシルの傑作2nd.アルバム。waxpend.com/items/25551 pic.twitter.com/vT9A2wqfg6

ポールウェラーの新譜、とてもスタイルカウンシル的でオシャレな感じ ザジャムのようなハジけるロックな曲はないけど、スタイルカウンシルが好きな人はハマりそう^_^ pic.twitter.com/a0L8RUQbNa

グラニュラーシンセシスは、例えば「パンク」のようにわからなくて、それはシルビオ・ロドリゲスやポール・ウェラー≒ザ・ジャムは知ってたでしょうね。音楽とは、全てわかられてしまう、とは諦念では済まずシルビオとポールにとっては達観で、しかも達観に過ぎなかった。

今日の新譜2:ポールウェラー　66と題された通り66歳のポールウェラーを実直に描いたアルバム。年を取ってから曲想が広がったと言うように、ゆったりしたミドルナンバーが展開していく。いいのだけれど、かつての燃えるようなザ・ジャムを知ってるだけにちょっと寂しい。