シャコンヌという呼び名はバッハのBWV1004の第5楽章のみを指す訳ではなく、形式の名前ですから他の作曲家にもシャコンヌがあります。カノンでお馴染みのパッヘルベル、ブリテンの作品で有名になったヘンリー＝パーセル、またはブラームスの様に交響曲にこの形式を持ち込んだというケースも存在します。

おはヨハンです。 5月過ぎると自然と早起きになってきます。 昨日，来年秋の発表会で弾く曲がシャコンヌヘ長調に決定。 パッヘルベルの完全に遺されている６つのシャコンヌのうち、私にとってはf、dに次いで３作目になりますが、16分音符がずっと続くので難しそう！ 今日から暗譜開始です。 pic.twitter.com/HJ8Z2XTMqU

パッヘルベル：シャコンヌ ヘ短調 youtu.be/ijdqAktbsFg?si… オルガン独奏を編曲して弦楽合奏にしたもの。素晴らしい曲なのにCD化されていません。あと、弦楽合奏へ編曲したもので音源が入手出来ないものに『音楽のささげ物』があります😔️

チェンバロ 19777 平2-2+P 21243 シャコンヌ第12変奏 オルガン 19934, 20713 パッヘルベル/第1旋法によるマニフィカト 第1番 20546 大フーガ(BWV 542)(73.5小節から)

Silent Tone Record/コレッリ:合奏協奏曲"クリスマス"，パッヘルベル:カノン，リッチョッティ，グルック:シャコンヌ/ミュンヒン... youtu.be/xC3aHBtklWk?si… @YouTubeより pic.twitter.com/DNIFUgRhLK

RT ﾁﾞｭﾝｯ…ﾁﾞｭﾝｯ…!! えんっ、ちゃんとその世界線履修したい…！！！！ (｀；ω；´) ショパンの夜想曲でも良いし、フォーレのシシリエンヌでも合うけれど、パッヘルベルのシャコンヌで踊ってほしいな…！！！