図書館にも本屋にもシュメール／シュメル／アッカド／メソポタミア／オリエントの神話の本が全然ないんだけど……なんだこれ、人類文化の終焉が近いんか？

返信先:@bot500907258398葦の達人の地、シュメールの地から シュメル時代から続く葦の建物は、現代にも受け継がれている pic.twitter.com/GnfSX69VBI

ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7… ウィキペディアによると、"メソポタミアの南部（現代のバグダードからペルシア湾に至る地域）はバビロニアと呼ばれ、さらにバビロニアのうち古代都市ニップル近辺よりも北側をアッカド、南側をシュメール（シュメル）と呼ぶ[1][2]。"とある。 #ワンピース考察

「シュメル　人類最古の文明」の本は面白いです。 シュメールや古代メソポタミア系は小林 登志子氏の本、最強‼️

古代メソポタミアのシュメール。実は「シュメル」のほうが原音に近いようですが、天皇をさす「すめらみこと」とシュメルをこじつける陰謀論がよく生じたため、シュメル研究第一人者の中原与茂九郎氏によってシュメールと表記され今に定着した。#歴史トリビア #オカ歴 pic.twitter.com/BWwryUNdLt