カンヌのレカペに流す曲は誰が決めてるんだろう。LIMONOVのレカペを見てたら、ダリダが歌うフランス語版Itsy Bitsy Teenie Weenie〜が流れたかと思えば、ジャック・デュトロンのLes Cactusに出演者がノリノリで腰振って、後にドゥービー・ブラザーズのLong Train Runnin'…これも演出の一つなのかな

Jacques Dutronc - J'aime les filles (1967) youtu.be/E0xRuumAY6Y ジャック・デュトロンは1943年パリ生まれの歌手。これはあらゆるタイプの「女の子が好き」と繰り返すすけこまし的なおしゃれな歌。スタジオ盤のピアノのイントロはアラン・シャンフォールが弾いていた。テレビ映像。

madoは何ならジャックデュトロン出てるし この2作品でないかと勝手な希望

→いでと呟き、スタッフも無断で写真を撮っちゃダメだとテスティに襲い掛かり、殴る蹴るの暴行を働きますが、シュナイダーに惹かれたテスティは翌日、彼女の家を訪ねて雑誌の表紙写真を撮らせてほしいと言い、彼女の夫ジャック・デュトロンもそんなテスティを歓迎します。女優として伸び悩みソフトポ→

フランソワーズ-アルディの「別居夫」がジャック-デュトロンなの。

【誕生日】キム・ゴードン（ソニック・ユース）／ヴィクトリア（マネスキン）／メラニー・マルティネス／トゥー・ショート／ジャック・デュトロン／ウィリー・コローン／ブロッサム・ディアリー 【命日】チャーリー・パットン buff.ly/3OO8zO8

指摘あり。個人的にはロミー・シュナイダー、クラウス・キンスキーの錚々たる素晴らしい快演／怪演に囲まれながらもその中で光るジャック・デュトロンに惚れ惚れした。洗面所で手を洗っているだけでももう良い。『ヴァン・ゴッホ』で決定的にファンになったが、その時の状況やあるいは自分自身に →

ではない、瑕疵を絶対許さない俳優ロミー・シュナイダーや、監督アンジェイ・ズラウスキー目線のもう一つの視線に引っ張られがちだった。しかし、それでも、あのロミー・シュナイダーの涙、ジャック・デュトロンの自らの凡庸を痛いほど理解した悲痛、現実と裏腹に作中はいい奴ですらあるクラウス・